Windows 10/11 のプライバシー設定を適切に調整できるソフト

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O&O ShutUp10++

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対応OS:
Windows 10/11
バージョン:
1.9.1429(2022/04/05)

Windows 10/11 のプライバシー項目の個別の調整、推奨される設定への一括調整が可能なソフトです。
設定項目がシンプルでみやすく、ワンクリックでオン/オフを切り替えることができます。
システムの復元ポイントを作成したり、設定をバックアップしたりしておくことで、プライバシー設定の調整によって不具合が生じたとしても、簡単に元に戻すことができます。

提供元:

O&O ShutUp10++: For Windows 10 & 11, with Dark Mode

O&O ShutUp10++ の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「Download」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした OOSU10.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

最初に実行すること

システムの復元ポイントを作成する
  1. 本ソフトを起動すると、メイン画面が表示されます。
    Privacy の項目

    Privacy の項目

  2. 画面上部の「Actions」をクリックし、表示されたメニューから「Create a system restore point」をクリックします。
    システムの復元ポイントの作成

    システムの復元ポイントの作成

  3. 「Do you want to create a system restore point?(システムの復元ポイントを作成したいですか?)」ウィンドウが表示されるので、「Yes」ボタンをクリックします。
    システムの復元ポイントの作成確認

    システムの復元ポイントの作成確認

  4. システムの復元ポイントを作成します…しばらく時間がかかります。
  5. システムの復元ポイントの作成が終わると、メイン画面に戻ります。

設定をバックアップする
  1. 画面上部の「File」をクリックし、表示されたメニューから「Export settings...」をクリックします。
    設定のエクスポート(保存)

    設定のエクスポート(保存)

  2. 「Select file to export settings to」ダイアログが表示されるので、保存したい場所に保存します。
    ※ デフォルトのファイル名は「ooshutup10.cfo」です。

プライバシーの設定を変更する

個別の項目の設定を変更する
変更したい項目の icon をクリックして icon に変更すると、設定がオンに切り替わります。
同様に、icon をクリックして icon に変更すると、設定がオフに切り替わります。
設定によっては、本ソフト終了時に Windows の再起動が推奨される場合があります。
項目によっては Windows の再起動が推奨される

項目によっては Windows の再起動が推奨される



推奨する設定を適用する
本ソフトが推奨する設定を適用します。
  1. 画面上部の「Actions」をクリックし、表示されたメニューから「Apply only recommended settings(推奨設定のみ適用します)」をクリックします。
    推奨設定のみ適用

    推奨設定のみ適用

  2. 推奨設定が適用されます。
    推奨設定の適用実行時

    推奨設定の適用実行時


その他の設定に変更する
画面上部の「Action」ボタンから、次の設定を適用することも可能です。
  • Recommended and somewhat recommended settings
    推奨される設定とやや推奨される設定を適用します(オンにします)。
  • Apply all settings
    すべての設定を適用します(オンにします)。

変更した設定を元に戻す

本ソフト利用前の設定に戻す
バックアップした設定から元に戻すことができます。
  1. 画面上部の「File」をクリックし、表示されたメニューから「Import settings...」をクリックします。
  2. 「Select file to impport settings from」ダイアログが表示されるので、バックアップしておいたファイル(ooshutup10.cfo)を選択して開きます。
  3. 元の設定に戻ります。

工場出荷時の設定(初期の設定)に戻す
  1. 画面上部の「Actions」をクリックし、表示されたメニューから「Undo all changes ("factory settings")(すべての変更を元に戻します(工場出荷時の設定))」をクリックします。
  2. 元の設定(工場出荷時の設定)に戻ります。

プライバシーの設定項目

次のカテゴリが用意されています。

  • Privacy(プライバシー)
  • Activity History and Clipboard(活動履歴とクリップボード)
  • App Privacy(アプリのプライバシー)
  • Security(セキュリティ)
  • Microsoft Edge (new version based on Chromium)(Chromium ベースの新しいバージョン)
  • Microsoft Edge (legacy version)(レガシーバージョン)
  • Synchronization of Windows Settings(Windows 設定の同期)
  • Cortana (Personal Assistant)(Cortana(パーソナルアシスタント))
  • Location Services(位置情報サービス)
  • User Behavior(ユーザーの行動)
  • Windows Update
  • Windows Explorer
  • Microsoft Defender and Microsoft SpyNet
  • Lock Screen(ロック画面)
  • Miscellaneous(その他いろいろ)

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 1.9.1429
(2022/04/05)
  • 修正:ハイコントラストモードの開始時のエラーが修正されました
  • ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、中国語で利用可能(簡体字)

Version 1.9.1428
(2022/03/31)
  • 修正:ユーザー定義の言語の組み合わせ(ディスプレイとキーボードの言語など)が正しく認識されるようになりました
  • 修正:ダークモードで設定の説明が読みやすくなるテキストレンダリング
  • 修正:情報と簡単な説明のためにテキストがページの端に表示された
  • 修正:表示モードを再度選択するときのメニュー項目のチェックマークがリセットされなくなりました
  • ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、中国語で利用可能(簡体字)

Version 1.9.1427
(2022/03/29)
  • NEW:メールのインラインテキスト予測を無効にします
  • NEW:Microsoft Office のテレメトリを無効にします
  • NEW:Microsoft Office テレメトリエージェントのログを無効にします
  • NEW:Microsoft Office テレメトリエージェントのデータのアップロードを無効にします
  • NEW:テレメトリデータをアップロードするときにファイル名を難読化する
  • NEW:PC ヘルスチェックのインストールを無効にする
  • NEW:ダークモードが刷新されました
  • 修正:さまざまなマイナーな調整
  • ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、中国語で利用可能(簡体字)

※ 本ソフトは owl 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2020年06月30日)

ユーザーレビュー

  • 4

    この手のツールは相手がわかっている事なので、自分の「ものさし」にあ…

    AmiAmi
    AmiAmi
    投稿数: 9件
    Windows 10

    この手のツールは相手がわかっている事なので、自分の「ものさし」にあわせて気に入ったのを一つ使うのがよいと思います。今は、O&O ShutUp10 は一覧が列挙されとてもわかりやすいので利用しています (足りないものは自力)。クイックサーチも付いていて便利です。

    「Actions」 → 「Apply only recommended settings」 をまず適用して、個別に項目をオン/オフが簡単です。

    うかつに、
    「Actions」 → 「Recommended and somewhat recommended settings」
    「Actions」 → 「Apply all settings」
    を選択するのは、このソフトの操作だけでは元に戻らない場合もあるので注意が必要です。

    相手が Win10 なので何かの拍子にスイッチを勝手に変えられてしまう時があるので、構成の エクスポート / インポート作業は必須です。

    蛇足ですが、Win10 pro を使ってますが gpedit.msc を使っての変更の エクスポート / インポート専用に、「Policy Plus」というツールを簡易的に利用しています。

    8人が参考になったと回答しています。
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  • 4

    Windows 10 専用です!

    owl
    owl
    投稿数: 452件
    Windows 10

    Windows 10 専用です!
    「OS」のテレメトリを一目瞭然にリストアップします。日本語では利用できませんが呆気ないほど簡単で、高度な(アプリの削除)機能が存在しないので、気楽に「オン/オフ」を行えます。
    同種の「sharpApp」や「W10Privacy」に比べれば、リストや機能に不満を覚えますが、標準的なユーザーにとっては必要十分な仕様でしょう。
    無効化の推奨項目は緑色「yes」で、準推奨が黄色「limited」です。
    赤色「no」は要注意の項目で、なんらかの「利便性や汎用性とのトレードオフ」になります。
    ただし Windows の設計上、グループポリシー以外での設定変更は維持されません。
    つまり「Home」版では、いくつかの「設定」を無効化できず、しかもバージョンアップ時に(稀に、ビルド更新時にも)設定がリセットされます。面倒でも(システム再起動時など)適宜にチェックをした方が無難です。
    「Pro」版も、OS のバージョンアップ時に(稀に、ビルド更新時にも)いくつかの「設定」が戻されます。
    参考になる日本語解説:
    https://softaro.net/oo-shutup10/

    3人が参考になったと回答しています。
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