ファイルを一定サイズで分割する分割書庫(マルチボリューム)によって、サイズの大きいファイルでも高スピード、高圧縮率で圧縮が可能なソフト

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WinRAR
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対応OS:
Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2003/2008
バージョン:
5.70(2019/03/03)

LZHより圧縮率が高く、ZIPより圧縮スピードが高いといわれるRARの圧縮形式に対応しています。
自己解凍書庫の作成ができるほか、信頼証明情報(署名)を付加できる「書庫の署名」、書庫の不用意な更新を防止する「書庫のロック」、破損したファイルを復元できる「リカバリボリューム」、ファイル名・サイズ・属性・コメントなども暗号化できる「暗号化」などの様々な機能を備えています。

提供元:
● 圧縮形式 : rar, zip
● 解凍形式 : rar, zip, 7z, ace, arj, bz2, cab, gzip, iso, jar, lzh, tar, uue, xz, z
※ 本ソフトはシェアウェアですが、40日間無料で試用できます。

WinRAR の使い方

ダウンロード

  1. WinRAR 公式ストアへアクセスし、32bit OS の場合は「WinRAR 5.70 32 ビット OS 用 体験版 ダウンロード」リンク、64bit OS の場合は「WinRAR 5.70 64 ビット OS 用 体験版 ダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(wrar570jp.exe または winrar-x64-570jp.exe)からインストールします。

使い方

圧縮する

本ソフトを起動し、圧縮したいファイル/フォルダーを選択して、ツールバーの「圧縮」をクリックするか、圧縮したいファイル/フォルダーを右クリックし、「書庫に圧縮」をクリックします。
「書庫名とパラメータ」画面が表示されるので、「OK」ボタンをクリックすると圧縮ファイルを作成します。
圧縮時に下記の内容を設定できます。
  • 全般
    書庫名(圧縮ファイル名)、書庫形式(RAR / ZIP)、圧縮方法、ファイル分割、圧縮後の元ファイル削除、自己解凍書庫作成、リカバリレコードの付加など
    圧縮時オプション - 全般
  • 高度
    NTFSオプション、圧縮完了後にPC終了、パスワード付きの設定など
    圧縮時オプション - 高度
  • オプション
    圧縮後の元ファイル削除設定時に、ファイルの削除、ごみ箱へ移動、ワイプ消去を選択できる
    圧縮時オプション - オプション
  • ファイル
    圧縮対象ファイル、除外ファイル、ファイルパス、メール送信など
    圧縮時オプション - ファイル
  • バックアップ
    圧縮前に圧縮先のディスク内容を消去、アーカイブ属性のファイルのみ圧縮、圧縮後にアーカイブ属性をクリア、共有ファイルを開く、マスクから書庫名を生成、ファイルの以前の版を残す
    圧縮時オプション - バックアップ
  • タイムスタンプ
    格納するタイムスタンプ、書庫に含めるファイル、書庫のタイムスタンプ
    圧縮時オプション - タイムスタンプ
  • コメント
    コメントの付加
    圧縮時オプション - コメント

解凍する

  1. 本ソフトを起動し、解凍したいファイル/フォルダーを選択して、ツールバーの「フォルダに解凍」をクリックするか、解凍したいファイルを右クリックし、「解凍」をクリックします。
  2. 「解凍先のパスとオプション」画面が表示されます。
    解凍先パス、上書きについて、タイムスタンプ、属性、書庫の削除などについて設定できます。
    「OK」ボタンをクリックすると解凍できます。
    パスワード付きの圧縮

更新履歴(英語)

Version 5.70(2019/03/03)
  • "Files to process" option on "Time" page of archiving dialog allows to choose files based on modification, creation or last access file time. Previously it was possible for modification time only.
  • Command line -ta, -tb, -tn, -to switches accept 'm', 'c' and 'a' modifiers after the switch name. So file time conditions can include not only the file modification time as in previous versions, but also creation and last access time.
  • Such switch can include multiple modifiers to set the same date for all specified times. For example, -tamc20190215 will process files modified and created after 2019-02-15.
  • New 'o' modifier permits to switch from AND to OR logic, so -tamco20190215 includes files modified or created after 2019-02-15. It is also allowed to specify several time filtering switches with different dates in the same command line, like: -taco20190201 -tbmo20190210
  • Switches -ta and -tn also include files matching the specified date exactly. Switches -tb and -to exclude such files.
  • WinRAR file list can display creation and last access file times if they are available.
  • Creation and last access columns are disabled by default and can be enabled in "Select file list columns" dialog. This dialog is opened after right clicking on file list column headers or after pressing "File list/Files/Columns..." button in WinRAR settings.
  • "Double extensions for archives" and "Archives in subfolders" options on "Files" page of archiving dialog modify behavior of "Put each file to separate archive" option.
  • ...(省略)

Version 5.61
  • "Delete archive" extraction option deletes all volumes even if user started extraction from non-first RAR volume, but first volume is present and all files are unpacked successfully. In such case previous versions ignored "Delete archive" even if WinRAR was able to locate the first volume and process the volume set from beginning.
  • ...(省略)

Version 5.60
  • We updated WinRAR graphics. We are grateful to http://weirdsgn.com and http://icondesignlab.com designers participated in this endeavor and proud to announce that WinRAR uses the new icon set prepared by Aditya Nugraha Putra from http://weirdsgn.com. Previous WinRAR icons are available as interface theme here: https://rarlab.com/themes/WinRAR_Classic_48x36.theme.rar
  • ...(省略)
提供元サイトによる更新履歴はこちら

ユーザーレビュー

  • コメント

    【追記あり】「公式サイト」WinRAR リリースノートには、…

    owl
    owl
    投稿数: 286件
    Windows 10

    「公式サイト」WinRAR リリースノートには、
    http://www.winrarjapan.com/support/release-note
    『WinRAR 自己解凍書庫の致命的な脆弱性問題は、当社には瑕疵はなく、Windows OLE の脆弱性に由来するもので、WinRAR の自己解凍書庫に新たなリスク要素を生むことはありません。詳しくは、 //rarlab.com/vuln_sfx_html2.htm をお読みください。WinRAR 側でこの問題に対して修正を行う必要はありません。』との公式見解が明示されています。
    一方、窓の杜では『19年前から存在する脆弱性であるという』
    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1170860.html

    どうやら「セキュリティ研究者や研究機関などの指摘やメスメディアの報道(2015年9月と10月)などで、度々と問題提起を受けながらも責任転嫁し、放置したままだった」が真相のようです。

    「ghacks.net」に脆弱性と対処法についての解説がありますが、
    //www.ghacks.net/2019/02/21/winrar-has-a-critical-security-bug-here-is-the-fix/
    しかしながら、結語で、ghacks.net は『お気に入りのプログラムは今「Bandizip」です』と締め括っています。


    私見:ダメ押しですが、
    一連の経緯は、事の深刻さ(リモートコードが埋め込まれてしまい、「踏み台」にされる端末化: PC が乗っ取られる危険性)に対して、あまりにも無責任すぎます。
    この様なアプリの使用は、公益のためにも中止すべきです。


    「リモートコード」
    https://www.microsoft.com/ja-jp/safety/terms/e_rce.aspx
    「踏み台」
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B8%8F%E3%81%BF%E5%8F%B0

    4人が参考になったと回答しています。
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  • コメント

    今回発覚した脆弱性は、ACE形式ファイルの圧縮展開用DLLに…

    Gonbe
    Gonbe
    投稿数: 835件
    Windows 10

    今回発覚した脆弱性は、ACE形式ファイルの圧縮展開用DLLに起因しているようです。
    その開発者は既に消滅していて、2006年から更新されていないとのことで呆れます。
    攻撃の手口は、ACE形式で圧縮したファイルの拡張子をRAR拡張子に変えるだけです。
    そして、悪意あるプログラムがコンピュータのスタートアップフォルダに展開されて、
    それが次回コンピューター起動時から自動的に実行されるので、極めて恐ろしいです。
    パッチ修正を施した「5.70Beta1」は、単にACE形式のサポートを除去しただけです。

    7人が参考になったと回答しています。
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  • コメント

    【追記あり】現在のバージョン5.61より以前のバージョンに、…

    まずまず
    まずまず
    投稿数: 349件
    Windows 10

    現在のバージョン5.61より以前のバージョンに、ゼロデイ脆弱性の存在が発覚されたようです。
    バージョンアップされるまでの現状の対応策としては、WinRAR 5.70 Beta 2を利用する様にとの事です。
    ※下記の記事の掲載時点では、WinRAR 5.70 Beta 1が最新バージョン。

    ■32bitバージョン
    win-rar.com/fileadmin/winrar-versions/wrar57b2.exe
    ■64bitバージョン
    win-rar.com/fileadmin/winrar-versions/winrar-x64-57b2.exe

    恐らく、殆どの一般ユーザーのPCにはインストールされていると思いますので、もしインストールされている様でしたら、上記公式サイトよりダウンロード/インストールされる事をお勧めします。


    度々の外部からの報告で、開発元も気付いていたにも拘らず、19年も放置してきた責任は大きいと思います。
    利用ユーザーが多数存在するにも拘らず、この様な対応をしてきた開発元には呆れました。
    幸い、私は以前より別のソフトを利用しているので、今回の騒動と無関係であるが、記事を読んで、ただただ呆れてしまっています。

    7人が参考になったと回答しています。
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