ディレクトリを作成したりファイルの移動や削除などをマルチに行えます。
タブ機能を搭載しているため、各種階層別にフォルダやファイルの場所を確認したり、DLL を導入することで圧縮されたソフトの中身の閲覧、書庫ファイルの作成にも対応。
FTP クライアントとしても利用できます。
wiro2 の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトへアクセスし、「32bit版」項目下の「wiro2_32_0_2_6_1_setup.exe」リンク、または「64bit版」下の「wiro2_64_0_2_6_1_setup.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ お使いの OS が 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。 ※ USB メモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「wiro2_32_0_2_6_1.cab」リンク、または「wiro2_64_0_2_6_1.cab」リンクをクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(wiro2_32_0_2_6_1_setup.exe または wiro2_64_0_2_6_1_setup.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 0.2.6.1 (2024/08/13)
- 32bit/64bit共通
- [update]
- ファイルビュアーのフォントが見にくかったのでFixedSysに変更
- 一部リファクタリング
- [bugfix]
- Ctrl+ShiftF1-F12のボタン文字が表示されなくなってしまったバグFIX
- [update]
Version 0.2.6.0 (2024/08/12)
- 32bit/64bit共通
- [new]
- メンテナンスリリース
- コンパイラのバージョンアップ
- [new]
Version 0.2.5.1 (2024/08/02)
- 32bit/64bit共通
- [new]
- エラー統計表示(ログの右側)機能追加
主に厳密モードでSDカードコピー時にリトライを何回したかを知るため - 以下のディレクトリ移動メニュー追加
drivers/etc: windir/system32/drivers/etc (32bit版はリストに出ない)
sysnative: windir/sysnative (32bit版のみ有効,64bit版ではエラーになります)
- エラー統計表示(ログの右側)機能追加
- [update]
- ログ部のデザインを微調整
- [bugfix]
- 「厳密モードコピー」「コンフリクト選択ダイアログ」表示時、ラジオボタンを矢印キーで選択できないバグ FIX
- [new]
ユーザーレビュー
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