エクスプローラー風の2画面型ファイラー
wiro2
ディレクトリを作成したりファイルの移動や削除などをマルチに行えます。
タブ機能を搭載しているため、各種階層別にフォルダやファイルの場所を確認したり、DLL を導入することで圧縮されたソフトの中身の閲覧、書庫ファイルの作成にも対応。
FTP クライアントとしても利用できます。
- 提供元:
- sanahi
wiro2 の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトへアクセスし、「32bit版」項目下の「wiro2_32_0_2_4_0_setup.exe」リンク、または「64bit版」下の「wiro2_64_0_2_4_0_setup.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ お使いの OS が 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。 ※ USB メモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「wiro2_32_0_2_4_0.cab」リンク、または「wiro2_64_0_2_4_0.cab」リンクをクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(wiro2_32_0_2_4_0_setup.exe または wiro2_64_0_2_4_0_setup.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 0.2.4.0 (2024/01/06)
- 32bit/64bit共通
- [update]
- 更新履歴等を等幅フォントに変更
- CSV形式のデータをCSV(SDF)からCSV(Strict)に変更
- PreOptionダイアログに初期値追加x3
- 文言微調整
- [update]
Version 0.2.3.3 (2023/10/09)
- 32bit/64bit共通
- [update]
- ADS一括変更時の初期値にSmartScreenを追加
- ファイル一覧ADS省略表示更新
ストリーム名に"::$DATA" が含まれストリーム数=1 -> "Data"
ストリーム名に"::$DATA","Zone.Identifier"(部分一致OK) が含まれストリーム数=2 -> "ZoneId"
ストリーム名に"::$DATA","SmartScreen" が含まれストリーム数=2 -> "SmartS"
ストリーム名に"::$DATA","Zone.Identifier","SmartScreen" が含まれストリーム数=3 -> "ZIdSmS"
上記以外 -> 全ストリーム名をcsvで連結して表示(恐らく途中で切れる) - ファイル一覧ADS省略定義を設定できるように変更 -> 「NTFS ADS省略名定義」
- [update]
Version 0.2.3.2 (2023/09/27)
- 32bit/64bit共通
- [new]
- Shift+M ファイル移動時に厳密モード追加
ファイルコピー時の厳密モードと基本は同じですが、
ベリファイエラー時にリトライできるように移動APIを使わず、コピーと削除で移動処理を実現させています
そのため、同一ボリューム間での移動でもコピーと削除処理になります
(ディレクトリの移動を除く)
同一ボリューム間での移動はFAT移動になる「厳密モード=OFF」推奨です
- Shift+M ファイル移動時に厳密モード追加
- [update]
- Shift+C ファイルコピー-厳密モード、リトライ時、コピー先ファイルを削除してから行うように変更
ReadOnlyファイルだった場合にリトライできないため - 厳密モードリトライ回数設定をコピー/移動共通に変更
- Shift+C ファイルコピー-厳密モード、リトライ時、コピー先ファイルを削除してから行うように変更
ユーザーレビュー
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