ディレクトリを作成したりファイルの移動や削除などをマルチに行えます。
タブ機能を搭載しているため、各種階層別にフォルダやファイルの場所を確認したり、DLL を導入することで圧縮されたソフトの中身の閲覧、書庫ファイルの作成にも対応。
FTP クライアントとしても利用できます。
wiro2 の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトへアクセスし、「32bit版」項目下の「wiro2_32_0_2_8_1_setup.exe」リンク、または「64bit版」下の「wiro2_64_0_2_8_1_setup.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ お使いの OS が 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。 ※ USB メモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「wiro2_32_0_2_8_1.cab」リンク、または「wiro2_64_0_2_8_1.cab」リンクをクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(wiro2_32_0_2_8_1_setup.exe または wiro2_64_0_2_8_1_setup.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 0.2.8.1 (2025/01/01)
- 32bit/64bit 共通
- [bugfix]
- FTP の「一括編集 DLG」(ファイル選択、A、、ファイル名変更=ON)で、「変更テスト」ボタンが有効にならない場合があるバグ FIX
- [etc]
- lnk ファイル関係リファクタリング
- [bugfix]
Version 0.2.8.0 (2024/10/28)
- 32bit/64bit 共通
- [update]
- Shift+C .lnk ファイルはリンク先(実体)をコピー オプション追加
- Win-Win/Win->FTP のみ、実体が存在しない場合はエラー、実体がディレクトリの場合は実施せず(.lnk をコピー)
- [update]
Version 0.2.7.0 (2024/10/28)
- 32bit/64bit 共通
- [update]
- 「コピー/移動時、継承ディレクトリ生成が出来ない場合は継承なしで再生成を試みる」の初期値を OFF->ON に変更(主にネットワークフォルダコピー時等に発生する)
- RadStudio 12.2 へ変更
- [etc]
- ビルド高速化(バッチビルドへ変更 8プロセス設定)
- プリコンパイル済みヘッダファイルのファイル指定がおかしかったので修正
- BCC64X ビルドリファクタリング1(ただし動かないので未リリース)
- auto_ptrをunique_ptrへ変更
- dll の staticlink ファイル bcc64x 対応
- delayimp.h 関連エラーの回避(なぜエラーになるのかわからん)
- IDI_SHIELD 関連エラーの回避(なぜエラーになるのかわからん)
- tchar.h 関連エラーの回避(なぜエラーになるのかわからん)
- 起動時、TFileListView の Create 辺りでエラーになっている(調査中)
- [update]
ユーザーレビュー
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