複数のフォルダーを一つにまとめて利用できるタブファイラーツールです。
シンプルなインターフェースで、いままでのフォルダーを使っている感覚で乗り換えることができます。
マウスジェスチャーを標準装備し、「上へ」ボタンも利用可能。
Firefox/Chrome などのブラウザーのように、開いていたタブを記憶して、本ソフトを終了しても再び同じフォルダーを開きなおさなくても良いのも魅力です。
アドオンを追加することで、画面の分割、タブグループ機能などを利用できるようになります。
● 解説サイト : シロサイの雑記
Tablacus Explorer の使い方
ダウンロード と インストール
- GitHub へアクセスし、「te251231.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ 開発版をダウンロードする場合は GitHub へアクセスし、「Assets」をクリックして表示されるリンクをクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードした圧縮ファイル(te251231.zip)を展開し、TE32.exe または TE64.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
基本的な使い方
本ソフトを起動すると、デスクトップが表示されます。タブを開く/閉じる
フォルダーを右クリックし、「新しいタブで開く」または「バックグラウンドで開く」をクリックすると、フォルダーを別のタブで開きます。※ Ctrl キーを押しながらダブルクリック、または Enter キーでも「バックグラウンドで開く」と同じ効果になります。
タブの上で右クリックして「タブを閉じる」をクリックするか、Ctrl + W キーでタブを閉じることができます。
タブのロック
タブをダブルクリックするか、タブの上で右クリックして「ロック」をクリックすると、タブを閉じることができないようにロックできます。ロックを解除するには、上記のロックの時と同じ操作で解除できます。
アドオン
アドオンを追加、編集して使いやすいようにカスタマイズできます。メニューバーの「ツール」⇒「アドオン」からアドオン画面を表示できます。
インストールされているアドオン
標準で次のアドオンがインストールされています。- マウス
マウスボタン、マウスジェスチャー - キー
ホットキー - アドレス バー
アドレスバー表示、パンくずリストの XP スタイルも可能 - フィルター バー
画面右上のフィルター - 戻る
戻るボタン - 進む
進むボタン - 上へ
上へボタン - ツリー
フォルダーツリーボタン - メイン メニュー
ツールバー - タイトル バー
タイトルバー - タブ
タブ
それぞれ、オプションから詳細を編集でき、「無効化」ボタンをクリックすると、アドオンを無効化できます。
例えば、「戻る」を無効化した場合、戻るボタンが非表示になります。
再びアドオン画面で「有効化」ボタンをクリックして再表示させることが可能です。
新しいアドオンをインストールする
アドオン画面左の「アドオンを入手」をクリックします。たくさんのアドオンが表示されます。
「インストール」ボタンをクリックして、アドオンをインストールできます。
アドオン「分割」をインストールする
例として、「分割」のアドオンを追加してみます。- 「アドオンを入手」画面の画面上部のテキストボックスに「分割」と入力して「フィルタ」ボタンをクリックします。
すると、分割、3 分割、6 分割の 3 つのアドオンが表示されます。 - 「分割」の右にある「インストール」ボタンをクリックします。
- 「インストールしますか?」メッセージウィンドウが表示されるので「OK」ボタンをクリックすると、インストールされます。
- 左メニューの「アドオン」をクリックして「アドオン」画面に移動し、画面の一番下までスクロールすると、追加したアドオンが表示されていることを確認できます。
「分割」をインストールすると、画面右上に

左から、1 x 1 / 1 x 2 / 2 x 1 / 2 x 2 の表示となります。
他にも便利なアドオンがたくさん用意されています。
- タブをグループ化できる「タブ グループ」
- ワイルドカードや正規表現でタブに色を付ける「タブカラー プラス」
更新履歴
Version 25.12.31 (2025/12/31)
- マウスジェスチャーのツールチップの設定が逆になっていたので訂正 #839
Version 25.12.30 (2025/12/30)
- 25.5.9 での調整でエンバグしていたので再調整 #891
Version 25.12.27 (2025/12/27)
- 最近の WebView2 では、IDropTarget をオーバーライドしていても WebView2 側で上書きされてしまうケースが発生するようになったため、DragEnter 発生時に明示的にオーバーライドし直すことで、ドラッグ&ドロップ処理が確実にフックされるようにしました。
- JScript から WebView2 の JavaScript を直接呼び出すとエラーになる問題がありましたが、戻り値を使用しない場合は正常に動作するため、該当箇所は直接呼び出す方式に切り替えました。
Tablacus Explorer Blink版のスクリプトの構造








