カレンダー、イベント（予定）、タスクをデスクトップに飾れるカレンダーソフトです。
今日の予定を確認するための「今日」ウィンドウも用意。
イベント、タスクはアラーム設定、繰り返し設定でき、タスクには優先度、現在の状態（未開始、進行中、完了、キャンセル済み）、進捗（0% ～ 100%）を設定可能です。
イベント、タスクを一覧表示、管理できる「マネージャー」画面も用意されており、それぞれ iCalendar 形式からのインポート、エクスポートに対応しています。
デフォルトでは3種類用意されているスキンから任意に変更でき、ダウンロードすることで好みのデザインに変更することも可能です。
デスクトップに設置できる小さな（petit）カレンダーです。
簡単なスケジュール設定を利用でき、繰り返しのスケジュール、アラーム設定に対応。
スケジュールを確認する場合は日付の上にマウスカーソルを乗せるとポップアップ表示され、六曜や祝日は最初から登録されています。
機能がシンプルであるため、難しい操作がほとんどなく、迷わずに利用することができます。
Windows 10 でも利用できる Windows Vista のガジェット風、デスクトップ時計です。
ドラッグして任意の場所に設置して利用できます。
マウスカーソルを乗せていない時は半透明にする、マウスカーソルを乗せると非表示にするといった、ちょっとした便利機能を搭載。
また、1時間ごとに柱時計の音でお知らせする時報、デスクトップで便利な各種ツール（カレンダー、タイマー、ストップウォッチ）を用意。
カレンダーは複数起動させて並べて利用することができます。
Windows Vista で採用されていた、サイドバーに表示するカレンダーを再現したソフトです。
普段は非表示になっていますが、マウスを端にもっていくとカレンダーを表示します。
固定して表示したままにしておくことも可能なほか、カレンダー表示位置を上下左右の任意の場所の指定、メモの登録、ホットキー（Ctrl + Q キー）でのカレンダー表示、初期設定では6カ月に設定されている月の表示数の調整など、細かなカスタマイズにも対応しています。
デスクトップに設置できる透明なカレンダーウィジェットです。
環境設定でウインドウ、年、月、日、フォントなどそれぞれフォントや大きさ、色などの設定が可能。
表示位置や曜日、休日、ホリデー設定、年初からの経過日数の表示、記念日の設定などができます。
小さくて場所をとらず、さらにメモ書きもできるのでスケジュール管理も可能です。
ソフトの起動、音楽再生、付箋メモ、カレンダーの表示、メモリモニター、ファイルの圧縮・展開などを標準で利用できるソフトです。
他にも、定期的な「メールチェック」、デスクトップをダブルクリック、左クリックしながら右クリック、右ダブルクリックで「ソフトの実行やウィンドウを最小化」、指定日、指定曜日、指定日付の指定時刻にWAVファイル再生、メッセージ表示などを行う「アラーム設定」も可能です。
スキンも多数用意されており、自分の好みのデザインにカスタマイズすることができます。
カレンダー端をドラッグして任意のサイズに伸縮できるデスクトップカレンダーソフトです。
日付をダブルクリックしてメモを追加すると、日付の上にマウスカーソルを乗せたときにメモがツールチップ表示されます。
また、マウスホイールのスクロールや ↑ / ↓ キーで前の月、次の月を表示でき、デザインもフォント、文字色、背景色 / 背景画像など好みのデザインにカスタマイズ可能です。
専用のテンプレート、専用の Excel マクロツールを利用して、画像を挿入した素敵なカレンダーを作成できるソフトです。
1ヶ月タイプ／2ヶ月タイプ、縦表示／横表示から利用したいテンプレートをダウンロードし、Excel マクロで画像を挿入、印刷して利用します。
テンプレートは休日名入り、六曜入り、日曜始まり、月曜始まりなど多彩に用意されています。
マウスのホイールで日にち、月がくるくると動きます。
簡単な予定の書き込みに対応し、予定の表示・非表示が可能。
初回起動時に、カレンダーを保存するユーザーデータファイルの保存場所を聞いてくるので、適当なファイル名、保存場所を指定して保存します。