基本的な使い方
本ソフトは仮想プリンターとしてインストールされるため、「ファイルを印刷」すると PDF ファイルへ変換できます。
ここではテキストファイルを PDF に変換する手順です。
- メモ帳でテキストファイルを開いて Ctrl + P キーを押すか、メニューバーから「ファイル」⇒「印刷」とクリックします。
- 印刷ダイアログが表示されます。
「CubePDF」を選択して「印刷」ボタンをクリックします。
仮想プリンターとして表示される
- CubePDF が起動します。
次の設定を行った後
ボタンをクリックして PDF へ変換できます。
「一般」タブ
- 出力ファイル
PDF の保存先と同じファイル名があった場合の対処方法を指定します。
- ファイルタイプ
PDF 以外にも画像形式(PNG/JPEG/BMP/TIFF)などを指定できます。
- 単一ページ
- PDF
- PS
- EPS
- PNG
- JPEG
- BMP
- TIFF
- 解像度
解像度を 72 ~ 6,000 の間で指定します。
※ 初期値は 600
- ページの向き
縦/横/自動 から選択します。
- オプション
- PDF ファイル中の画像を JPEG 形式で圧縮する
- PDF ファイルを Web 表示用に最適化する
- ポストプロセス
PDF 変換後の動作を指定します。
- 開く
変換した PDF を開きます。
- フォルダーを開く
変換した PDF の保存先フォルダーを開きます。
- 何もしない
何もしません。
- その他
.exe / .bat ファイルなどを指定して実行します。

「一般」タブ - 出力先やページの向きなどを指定
「文書プロパティ」タブ
PDF プロパティとページレイアウト(ページ表示方法)を設定できます。
- タイトル
- 作成者
- サブタイトル
- キーワード
- 変換ソフト
- ページレイアウト
- 単一ページ
- 連続ページ
- 見開きページ(左綴じ)
- 見開きページ(右綴じ)
- 連続見開きページ(左綴じ)
- 連続見開きページ(右綴じ)

「文書プロパティ」タブ - タイトルや作成者などのプロパティ設定
「セキュリティ」タブ
「PDF ファイルをパスワードで保護する」にチェックを入れると、PDF ファイルをパスワードで保護します。
管理用パスワード、パスワード確認を入力して次の保護が可能です。
- 印刷を許可する
- テキストや画像のコピーを許可する
- ページの挿入、回転、削除を許可する
- アクセシビリティのための内容を抽出を許可する
- フォームへの入力を許可する
- 注釈の追加、編集を許可する
※ 「PDF ファイルを開くときにパスワードを要求する」にチェックを入れると、PDF を閲覧するためにパスワード入力が必要になります。

「セキュリティ」タブ - パスワードによる保護設定
「その他」タブ
表示言語を英語に変更できます。
「その他」タブ
更新履歴
Version 4.3.5
(2026/03/04)
Version 4.3.4
(2025/12/25)
Version 4.3.3
(2025/09/26)
- Ghostscript 10.6.0 に更新
- iText 9.3.0 に更新