PDF 変換・結合・分割などの機能をコンパクトにまとめたユーティリティーツール

pdf_as のアイコン

pdf_as

ダウンロード

バージョン
1.60
更新日
2026/03/08
OS
Windows 7/8.1/10/11
言語
日本語
価格
無料
提供元

ソフト一覧を見る(2)

Web ページや画像ファイル(JPG / PNG / BMP / TIF / GIF)から PDF へ変換できる機能に加え、PDF の結合、分割、パスワード設定、プロパティ編集、ヘッダー・フッター設定、回転、余白の編集、2 in 1 設定ができるなど、見た目はシンプルにもかかわらず、多機能さが魅力のソフトです。
結合時にはファイル名を利用して、しおりを自動作成するオプションも用意されています。

pdf_as の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトへアクセスし、ページをスクロールして「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(pdfas160.zip)を展開し、pdf_as.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

Webページを PDF に変換する

  1. 本ソフトを起動し、Webページを PDF に変換 ボタンをクリックします。
  2. 「Webページを PDF に変換」ウィンドウが表示されます。
    URLを入力して移動ボタンをクリックします。
  3. Webページが表示されたら、取込みボタンをクリックすると、「PDF ファイルとして保存しました」というポップアップが表示されて、PDF ファイルとして保存されます。
    ※ pdf_as.exe のある場所に保存され、ファイル名はホームページタイトル名で保存されます。
    Webページの取り込み

    Webページの取り込み


画像ファイルを PDF に変換する

  1. 本ソフトを起動し、画像ファイル(JPG / PNG / BMP / TIF / GIF)をドラッグ&ドロップします。
  2. 画像ファイルを PDF に変換 ボタンをクリックします。
  3. 「名前を付けて保存」ウィンドウが表示されます。ファイル名を入力して「保存」ボタンをクリックすると、ポップアップが表示されて PDF ファイルとして保存されます。

PDF を結合・分割する

結合
  1. 本ソフトを起動し、結合したい複数の PDF ファイルをドラッグ&ドロップします。
  2. 結合 ボタンをクリックします。
    ※ 「結合時しおり」にチェックを入れると、ファイル名をしおりとして設定できます。
  3. 「名前を付けて保存」ウィンドウが表示されます。ファイル名を入力して「保存」ボタンをクリックすると、ポップアップが表示されて PDF ファイルが結合されて保存されます。

分割
  1. 本ソフトを起動し、分割したい PDF ファイルをドラッグ&ドロップします。
  2. 分割 ボタンをクリックします。
  3. 「分割しました。」とポップアップが表示されて PDF ファイルが1ページずつに分割されて保存されます。
    ※ 分割方法は1ページずつのみです。元ファイルのある場所に保存されます。

PDF を編集する

  1. 本ソフトを起動し、編集したい PDF ファイルをドラッグ&ドロップします。
    複数の PDF ファイルを登録しても、編集できるの1ファイルずつのみです。編集したいファイルをクリックして選択します。
  2. 左回転 ボタンをクリックすると左へ 90 度回転、右回転 ボタンをクリックすると右へ 90 度回転します。
  3. ヘッダー・フッター設定 ボタンをクリックすると、ヘッダー・フッター設定できます。ヘッダー、フッターに文字列を追加できます。
  4. セキュリティ設定 ボタンをクリックすると、セキュリティ設定ができます。読み取りパスワード、権限パスワード(印刷許可、文書変更許可、内容コピー許可、注釈許可など)を設定できます。
  5. プロパティ設定 ボタンをクリックすると、プロパティ設定ができます。
    タイトル、作成者、サブタイトル、キーワードを挿入・編集できます。
    ※ PDF ファイルの編集すると、編集前ファイルが「【元ファイル】」という名前がついて別名で保存されます。
    ※ 各設定ウィンドウで×ボタンをクリックしても、キャンセルできません。「OK」ボタンと同じ処理が行われます。
    文書プロパティ設定

    文書プロパティ設定


更新履歴

Version 1.60
(2026/03/08)
  • メイン画面および各ダイアログの全フォントを Meiryo UI に統一し、アプリ全体の視認性とデザインを向上させました。
  • 高 DPI モニター環境での表示最適化(アイコン・レイアウトのスケーリング対応)を実施しました。
  • 「Windows.Media.Ocr」を用いた『テキストを抽出(OCR)』機能を追加しました。
  • Markdownテキストファイル(.md / .txt)をそのままPDFに変換できる独自パーサーとUI画面を新規実装しました。
  • PDFファイルのしおり(ブックマーク)構造をツリー形式でGUI編集できる『しおりの編集』機能を新規実装しました。
  • WebView2を導入し、指定したWebページのURLから直接PDFを生成し取得できる『Web画面をPDF化』機能を実装しました。
  • 基幹ライブラリである PdfSharp を「v1.51(WPF版)」に統合・アップデートし、一部フォント表示エラー等を解決しました。
  • WebView2 によるレンダリングと連動し、PDF 上にテキストや 図形を直感的に配置・編集できる『ビジュアルエディタ』機能を新規実装しました。
  • その他バグ修正を行いました。

Version 1.50
(2026/02/28)
  • WebView2 エンジンの導入:アプリ内蔵のネイティブなPDFプレビュー表示に対応しました。
  • バックグラウンド処理への対応:新たに /silent コマンドラインオプションを追加し、GUIを表示せずに完全自動で処理を実行可能にしました。
  • 二重起動の防止(単一インスタンス化):アプリが複数立ち上がるのを防ぎ、後からドラッグ&ドロップされたファイルも既に起動している一つの画面リストへ集約転送するようにしました。
  • ストリーム処理の刷新(MemoryMappedFile):メモリ処理機構を根底から見直し、超巨大なPDFファイルを読み込む際の「メモリ不足(OOM)エラー」を確実に防止しました。
  • Zipアーカイブの解凍対応:Zip形式のファイルをドラッグ&ドロップした際、自動で中身を展開してPDFリストへ取り込む機能を追加しました。
  • 高DPIスケーリングへの対応:4K等の高解像度モニター環境において、文字やUIがぼやけず鮮明に表示されるようPerMonitorV2に対応させました。
  • 自動リネーム機能の改善:結合・抽出・回転など、各種ファイル処理後の保存ファイル名に対し、「操作内容(結合、抽出 など)」が自動で付与されるようルールを変更しました。
  • 無劣化での画像エクスポート機能:PDFファイル内部に埋め込まれているオリジナル画像を、画質劣化なしでそのまま一括抽出(エクスポート)する新機能を追加しました。

Version 1.33
(2020/07/05)
  • パスワードセキュリティを標準でAES-256の設定をするようにしました。
  • パスワードがかかっているPDFでしおり設定ファイル出力時のエラーバグを対処しました。
  • itextsharp.dllを5.5.13.1に差し替えしました。
  • .NET Framework 3.5から.NET Framework 4.6に変更しました。

フィードバック

ユーザーレビュー

  • 3

    PNG画像をPDFにまとめるのに使用

    Konya-
    Konya-
    42
    Windows 11

    PNG画像をPDFにまとめるのに使用。
    PDF化するのは良いのだが、ソフト単体でPDFから画像を取り出せないのは不便。
    CubePDF ImagePickerで取り出しは可能。

    2人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    複数の画像をPDFにまとめるのに使いました

    ななみす
    ななみす
    42
    Windows 11

    複数の画像をPDFにまとめるのに使いました。アーカイバで圧縮する感覚で使えますね。

    3人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • 5

    無料で使えて軽いからとても便利

    jaki
    jaki
    1
    Windows 11

    無料で使えて軽いからとても便利
    最近エラーで使えなくなったけど、ショートカットでの実行(pdf_as.exeのショートカット)を辞めてフォルダまで移動してpdf_as.exeを実行するようにしたらエラーがでなくなった

    5人が参考になったと回答しています。
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