ページの挿入、削除、順序の入れ替え、回転等の編集を行えるPDFユーティリティソフト

CubePDF Utility のアイコン

CubePDF Utility

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対応OS:
Windows 7 以降
バージョン:
1.6.3(2022/01/07)

PDFのページ単位の結合、挿入、削除、順序の入れ替え、回転等の編集を行えるPDFユーティリティソフトです。
シンプルなインターフェースで直感的に操作でき、初めて使う場合でも比較的扱いやすいのが特徴です。
不要なページを削除し、追加したい画像やPDFを挿入し、適切な順番に入れ替えて保存するような作業が可能です。
また、コピーや印刷などの編集権限、PDFの閲覧等をパスワードで保護するセキュリティ機能も備えています。

提供元:
制作ソフト一覧を見る
※ インストール時にE START アプリのインストールが推奨されます。不要な場合は「利用許諾に同意してインストールする」のチェックを入れないことで回避できます。

CubePDF Utility の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「無料ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(cubepdf-utility-1.6.3-x64.exe)からインストールします。
    ※ インストール時にE START アプリのインストールが推奨されます。不要な場合は「利用許諾に同意してインストールする」のチェックを入れないことで回避できます。

使い方

基本的な使い方

本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
ツールバーの 開く をクリックしてPDFを選択するか、ドラッグ&ドロップすると、PDFファイルが1ページごとにサムネイル表示されます。
ダブルクリックするとそのページを別ウィンドウでプレビュー表示します。

PDFにページを挿入する
挿入したい場所のページのサムネイルをクリックして選択した後、ツールバーの 挿入 をクリックするか、挿入 下の▼をクリックして次のいずれかを選択します。
  • 選択位置の後に挿入
  • 先頭に挿入
  • 末尾に挿入
  • 詳細を設定して挿入
挿入


「詳細を設定して挿入」では、複数ページをまとめて挿入できます。

挿入できるファイル形式は PDF/PNG/JPG/JPEG/BMP です。

PDFのページを抽出する
抽出したい場所のページのサムネイルをクリックして選択した後、ツールバーの 抽出 をクリックするか、抽出 下の▼をクリックして次のいずれかを選択します。
  • 選択ページを抽出
  • 詳細を設定して抽出
抽出


「詳細を設定して抽出」では、複数ページの抽出、全ページの抽出(PNG画像ファイルへ変換)、1ページずつ抽出などの設定が可能です。
詳細を設定して抽出


PDFのページを削除する
削除したい場所のページのサムネイルをクリックして選択した後、ツールバーの 削除 をクリックするか、削除 下の▼をクリックして次のいずれかを選択します。
  • 選択ページを抽出
  • 範囲を指定して削除
削除


「範囲を指定して削除」では、ページを指定して削除が可能です。
範囲を指定して削除


PDFのページの順番を変更する
移動させたいページのサムネイルをクリックして選択した後、ツールバーの 前へ をクリックして前へ移動、後へ をクリックして後へ移動させることができます。
また、ページのサムネイルをドラッグして移動させることもできます。

PDFのページを回転させる
回転させたいページのサムネイルをクリックして選択した後、ツールバーの 左90度 をクリックして左へ90度回転、右90度 をクリックして右へ90度回転させることができます。

PDFのプロパティを編集する
ツールバーの プロパティ をクリックすると、PDFの文書プロパティ画面が表示されます。
PDF文書のプロパティ


概要
  • ファイル名
  • タイトル
  • 作成者
  • サブタイトル
  • キーワード

詳細情報
  • バージョン情報
  • ページレイアウト
  • アプリケーション
  • PDF 変換
  • ファイルサイズ
  • 作成日時
  • 最終更新日時
※ 太字が編集可能な項目です。

PDFをパスワードで保護する
ツールバーの セキュリティ をクリックすると、PDFのセキュリティ画面が表示されます。
PDFのセキュリティ

  1. パスワードで保護する場合は、「PDFファイルをパスワードで保護する」にチェックを入れた後、「管理用パスワード」、「パスワード確認」を入力します。
    次の項目のうち、パスワードによる制限をかけたい場合はチェックを外します。
    • 印刷を許可する
    • テキストや画像のコピーを許可する
    • ページの挿入、回転、削除を許可する
    • アクセシビリティのための内容の抽出を許可する
    • フォームへの入力を許可する
    • 注釈の追加、編集を追加する
  2. PDFファイルを開くときにパスワードによる保護を設定したい場合は、「PDFファイルを開くときにパスワードを要求する」にチェックを入れ、「閲覧用パスワード」、「パスワード確認」にパスワードを入力します。
    ※ 上で設定した管理用パスワードと同じで良い場合は、「管理用パスワードと共用する」にチェックを入れます。
  3. 設定が終わったら「OK」ボタンをクリックします。

操作を間違えた場合
操作を間違えた場合はツールバーの 元に戻す をクリックするか、Ctrl + Z キーを押して一つ前の操作に戻すことができます。
戻したことをキャンセルする「やり直し」はツールバーの やり直し をクリックするか、Ctrl + Y キーを押します。

保存する
編集が終わったら、ツールバーの 保存 をクリックするか、保存 下の▼をクリックして次のいずれかを選択します。
  • 上書き保存
  • 名前を付けて保存
保存


更新履歴

Version 1.6.3
(2022/01/07)
  • 画像ファイル(特に JPEG ファイル)を PDF の 1 ページとして結合した時に、結合後の PDF ファイルのファイルサイズが必要以上に増大する不具合を修正
  • iText (itext7) を 7.1.17 に更新
  • PDFium を Chromium 97 相当に更新(CubePDF Utility のみ)

Version 1.6.2
(2021/11/18)
  • 画像ファイル追加時のサムネイル表示に関する不都合を修正
  • PDFium を Google Chrome 87 相当に更新

Version 1.6.1
(2021/10/26)
  • PDFium の定期アップデート(Chromium 95 相当に追随)
  • PDF のしおりに関する修正
    CubePDF シリーズで利用している iText を旧バージョンである iTextSharp から itext7 に移行しましたが、このタイミングで階層化された「しおり」情報を含む PDF ファイルを結合すると、その構造が崩れる(改ページの度にルートとなるしおり情報が表示される)不都合を改善しました。

※ 本ソフトは 枝豆 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年09月07日)

ユーザーレビュー

  • 5

    早速紹介していただきありがとうございます

    枝豆
    枝豆
    投稿数: 16件
    Windows 10

    早速紹介していただきありがとうございます
    簡単に操作でき気に入っています。
    cubesoftのPDF系のアプリは皆使いやすいです

    2人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • 5

    このソフトは以前から使っていますが、かなり便利です

    Install-ASB
    Install-ASB
    投稿数: 28件
    Windows 10

    このソフトは以前から使っていますが、かなり便利です。
    個人的に、オンラインツールだと少し編集したいだけのファイルでもアップロードしないといけないのが面倒に感じるので使っています。
    動作が軽いので、ページの順序変更や回転などをする分には十分役に立ちます。文字の編集などはできませんが・・・・

    4人が参考になったと回答しています。
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