インターネットの閲覧履歴やキャッシュファイル、スタートメニューの最近使ったファイル、指定フォルダ内のファイルの削除が可能。
自動削除後に Windows を終了することも指定できます。
ごみ箱自動削除ツール の使い方
ダウンロード と インストール
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(dust169.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 1.69 (2004/12/21)
- ログファイル出力機能を追加。
- 削除実行中のダイアログをクリックした時に「応答なし」と表示されにくくした。(全く表示されないわけではない)
- 一部のスタートアップ項目が起動できなかったバグを修正(したと思う)。
- 指定フォルダ内のファイル削除機能で,「対象フォルダ」にネットワーク上のドライブを指定できるようにした。(ドライブ文字を割り当てている場合のみ,割り当てていない場合は従来通り選択不可)
- スタートアップから取り込んだ項目を設定プログラム上で削除する時の確認ダイアログで「いいえ」を選択したらスタートメニュー内の「スタートアップ」に隠し属性で残していたショートカットを削除する仕様だったが,これをいきなり削除せずにごみ箱に移動するようにした。
- 当方のWebサイトのURL変更に伴い,ヘルプや「バージョン情報」の内容を修正。
Version 1.68 (2004/06/14)
- IEのキャッシュフォルダ内に極端に長い名前のファイルが存在する場合,「オフラインコンテンツも削除する」をONにしてインターネット一時ファイルの削除を実行するとアプリケーションエラーが出てしまうバグを修正。
- デバッグ用のコードを削除し忘れていた部分があり,最近使ったファイルを削除するときに特定の条件下でデバッグ用のダイアログが出てしまうバグを修正。
- インターネット一時ファイルの削除ルーチンを少しだけ改善。
Version 1.67 (2004/03/24)
- 新規インストールの際に,設定プログラムの「削除除外するcookieを指定する」の横の「設定」ボタンを押すとアプリケーションエラーが出てしまうバグを修正。
- インターネット一時ファイルの削除機能で,「有効期限切れのcookieを削除する」がONで「しばらく使用していないcookieを削除する」がOFFの場合に,有効期限が切れていないcookieまで削除されてしまうバグを修正。
ユーザーレビュー
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