PCに残ってしまう痕跡を徹底的にクリーンアップできるソフト

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PrivaZer

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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11
バージョン:
4.0.43(2022/03/30)

HDD/SSD、外付けディスク、SDカード、USBメモリーなどから不要項目、必要性の低い項目、プライバシー的に削除しておくのが望ましい項目をスキャンし、クリーンアップできるソフトです。
無効なショートカットの削除、ソフトの履歴の削除、ブラウザーの履歴/オートコンプリート/クッキー/セッションなどの削除、Shellbags の削除、古いバージョンの Windows のバックアップの削除、Windows Update の古いインストーラーファイルの削除などを行ったり、ファイルやフォルダーを復元できないように抹消する機能も利用できます。
ある程度PCの知識のある方向けのソフトです。

提供元:
制作ソフト一覧を見る

PrivaZer の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Download」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    USBメモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「Download the portable version」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(PrivaZer_free.exe)からインストールします。
  3. インストールを開始します。
    最初にインストール方法は次の3パターンから選択できます。
    • インストール
      通常のインストールを行います。
    • インストールせずにPrivaZerを使う
      インストールファイルと同じフォルダーにUSBメモリーでも持ち運べる PrivaZer.exe を作成し、インストール不要で利用できます。
    • 簡易版を作成する
      デスクトップにUSBメモリーでも持ち運べる PrivaZer.exe を作成し、インストール不要で利用できます。
    ここでは「インストール」を選択して「インストール」ボタンをクリックします。
    PrivaZer のインストール

    PrivaZer のインストール

  4. インストールが終わるとアイコンの設置(デスクトップショートカット/クイック起動)、右クリックメニューの追加有無を設定できます。
    ※ 右クリックメニューについては、後でメイン画面左メニューの「詳細オプション」から追加/削除することもできます。
    インストール完了時のオプション

    インストール完了時のオプション

使い方

初期設定

  1. 初回起動時に「はじめに」画面が表示されます。
    • 数回クリックするだけでニーズにPrivaZerを適応の検索
      履歴の消去、サムネイルの消去など、ウィザード形式で1つずつ選択しながら進めていきます。
    • メインメニューに移動します
      メイン画面へ移動します。
      ※ 後からでも左メニューにある「オプション」をクリックして本画面を実行可能です。
    ここでは「数回クリックするだけでニーズにPrivaZerを適応の検索」を選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    ※ 「ドナーのバージョンを取得します」から寄付をすることで、ドナーバージョン(有料版のようなもの)を利用できるようになります。
    初期設定(オプション)

    初期設定(オプション)

  2. ユーザーレベルの選択を行います。
    • 基本的なユーザー
    • アドバンスドユーザー
    ここでは「基本的なユーザー」で進めていきます。
    ※ ユーザーは後からでも変更可能です。アドバンスドユーザー 参照。
    初期設定 - ユーザーの選択

    初期設定 - ユーザーの選択

  3. 最初に「使用されたプログラムの履歴」のクリーンアップ有無を選択します。
    ウィザード形式で選択

    ウィザード形式で選択


    このような形式で次の項目を選択します。
    • 使用されたプログラムの履歴
      スタートメニュー、デスクトップ、クイック起動メニューにない無効なショートカットや履歴を削除します。
    • ゴミ箱
      ごみ箱を空にします。
    • オフィスソフトウェアの履歴
      オフィスソフト(Microsoft Office、Apache OpenOffice、LibreOffice)の最近使ったファイルの履歴、不要なtmpファイルを消去します。
    • 写真/画像 ソフトウェア履歴
      写真/画像ソフト(Adobe PhotoShop、ACDSee、IrfanView、CorelDRAW)の最近使ったファイルの履歴、不要なtmpファイルを消去します。
    • Windows Explorer / サムネイルキャッシュ
      エクスプローラーのサムネイルキャッシュを削除します。
    • インターネットブラウザ - オートコンプリート履歴を削除
      ブラウザーの入力履歴(URL、氏名、住所等)を削除します。
    • インターネットブラウザ - ウェブサイトのサムネイル
      ブラウザーの新しいタブなどに表示される、ウェブサイトのサムネイルをすべて削除します。
    • インターネットブラウザ - 最後のセッション
      最後のセッションから開いているページを削除し、開いているタブも閉じます。
    • インターネットブラウザ - クッキー
      次の中から選択します。
      • スマートセレクションを利用する
        本ソフトが選択した有用なクッキー(Google、Facebook、Twitterなど)を除き、クッキーを削除します。
      • 手動で選択する
        手動で削除するクッキーを選択します。
      • 全てのクッキーを消去する
        クッキーをすべて削除します。
    • WebCache
      ウェブキャッシュを削除します。
    • ShellBags
      削除されたディレクトリの痕跡を削除します。
      ※ ドナーバージョンの場合、すべて削除を選択できます。
    • Microsoft ゲームの履歴
      ゲーム(フリーセル、ソリティア、マインスイーパーなど)の履歴を削除します。
    • Windows の古いバージョン
      インストール済みの古いバージョンのバックアップと不要ファイルを削除します。
    • Windows Update
      不要なダウンロード済みのアップデートのインストーラー、古いバージョンのアップデートファイルを削除します。
    • 休止状態
      パソコンの休止状態を無効にします。
    最後の選択肢で「セーブ」ボタンをクリックします。
    ※ アドバンスドモードを選択している場合は、「Windows Prefetch のクリーンアップ」項目も表示されます。
    ウィザード形式最後の項目には「セーブ」ボタンが表示される

    ウィザード形式最後の項目には「セーブ」ボタンが表示される

  4. 「あなたの選択がセーブされました!」画面が表示されます。
    • 分析する私の最初を実行する準備ができ
      続けてスキャンを行います。
    • メインメニューに移動します
      メイン画面へ移動します。
    ここでは「メインメニューに移動します」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
    ウィザード形式の選択完了

    ウィザード形式の選択完了


基本的なユーザー

メイン画面左のメニューからスキャンを行います。
メイン画面

メイン画面



綿密なスキャン
  1. 「綿密なスキャン」をクリックした後、次の中からデバイスをクリックしてスキャンを行います。
    • コンピューター
    • 2番目の内部ドライブ / HDD / SSD
    • 外部記憶媒体 / HDD / SSD
    • USBキー
    • iPod
    • MP3プレイヤー
    • SDメモリーカード
    • ネットワークストレージ、NAS
    綿密なスキャン - デバイスの選択

    綿密なスキャン - デバイスの選択

  2. 「スキャンの選択」画面が表示されます。
    対象にしたい項目にチェックを入れてスキャンします。
    ※ 「全て選択」をクリックすると、すべての項目にチェックを入れます。
    • 古いファイルの名前の残ったトレース
    • 古いファイルの残ったトレース
    • インターネットアクティビティ
    • クッキー
    • メッセンジャー
    • ソフトウェアの使用
    • レジストリ
    • Windows 履歴
    • メモリー
    • Start, JumpLists, Quick Access
    • インデクシング
    • システム - 一時ファイル
    • システム - ゴミ箱
    • システム - 他のログファイル等

    次のオプションも利用できます。
    • クリーンアップを開始する
      スキャン後に自動的にクリーンアップを開始します。
    • クリーンアップ後にパソコンをシャットダウンする
      クリーンアップ後にPCをシャットダウンします。
      ※ ▼をクリックして、再起動、セッションの終了、本ソフトの終了も選択可能です。

    画面右下から次のオプションも利用できます。
    • 回復ポイントを作成する
      システムの復元ポイントを作成します。
    • レジストリを記録する
      レジストリをバックアップします。
    • レジストリをきれいにしないでください
      レジストリをクリーンアップしません。

    「スキャン」ボタンをクリックします。
    綿密なスキャン - スキャン項目の選択

    綿密なスキャン - スキャン項目の選択

  3. スキャンを開始します。
    ※ プログレスバー右に推定残り時間が表示されます。
    スキャン実施中

    スキャン実施中

  4. スキャン完了すると結果画面が表示されます。
    スキャン完了

    スキャン完了


    「クリーンアップのオプションを見る」をクリックすると、上書きオプションを選択できます。
    • 通常の削除
    • 通常の削除+TRIM
    • セキュア削除+TRIM

    初期設定では「セキュア削除+TRIM」が選択されており、次の上書き方法を選択できます。
    • 1パス - All zero Pass
    • 2パス - USA-AF AFSSI 5020
    • 3パス - USA Navy NAVSO P-5239-26
    • 3パス - USA DoD 5220.22-M Department of Defense
    • 3パス - NISPOMSUP Chap 8, Sect. 8-501
    • 4パス - NSA Manual 130-2
    • 5パス - IREC (IRIG) 106
    • 6パス - USA-Army 380-19
    ※ 1パスは1回上書き、2パスは2回上書きです。上書き回数が多ければ多いほど時間がかかります。

    スキャン結果画面に戻り、「クリーンアップ」ボタンをクリックします。
  5. クリーンアップ方法の選択画面が表示されます。
    • ノーマルクリーンアップ
      15分~90分かけて安全な削除を行います。
      空き領域(MFT/FAT)のクリーンアップも行います。
    • クイッククリーンアップ
      2分~15分かけて安全な削除を行います。
    • ターボクリーンアップ
      10秒~1分かけて通常の削除を行います。
    任意のクリーンアップ方法をクリックします。
    クリーンアップ実行方法の選択

    クリーンアップ実行方法の選択

  6. 「回復ポイントを作成しますか?」ウィンドウが表示されます。
    「はい」ボタンをクリックすると、システムの復元ポイントを作成します。
  7. クリーンアップを開始します。
    クリーンアップの実行中

    クリーンアップの実行中

  8. クリーンアップ完了すると結果画面が表示されます。
    クリーンアップ完了

    クリーンアップ完了


特定のトレースをスキャン
選択した内容のトレース(痕跡)のみを削除できます。
  1. メイン画面左の「特定のトレースをスキャン」をクリックすると、「どのトレースですか?」が表示されます。
    • インターネットアクティビティ
    • 古いファイルの残ったトレース
    • ソフトウェアの使用
    • レジストリ―内
    • USB履歴
    削除したいトレースをクリックします。
    特定のトレースをスキャン

    特定のトレースをスキャン

  2. 選択したトレースにのみチェックが入っており、このままスキャン、クリーンアップを行うことができます。
    インターネットアクティビティ選択時

    インターネットアクティビティ選択時


トレースを残さず削除
ファイル、フォルダー、ごみ箱の選択したデータを抹消することができます。
  1. メイン画面左の「トレースを残さず削除」をクリックすると、「何ですか?」が表示されます。
    • 繊細なファイル
    • 繊細なディレクトリ
    • ゴミ箱を空にする(トレースを残さない)
    ここでは「繊細なファイル」をクリックします。
    トレースを残さず削除

    トレースを残さず削除

  2. 「選ぶ」ダイアログが表示されるのでファイルを選択します。
  3. 「トレースを残さずに削除する」画面が表示されます。
    トレースを残さず削除の実行前

    トレースを残さず削除の実行前


    「高度なオプションを見る>>」をクリックすると、抹消方法を選択できます。
    高度なオプションの表示

    高度なオプションの表示

  4. 「スタート」ボタンをクリックすると、データを抹消します。
    トレースを残さず削除の実行完了

    トレースを残さず削除の実行完了


アドバンスドユーザー

メイン画面左上の「基本的なユーザー」をクリックすると、「アドバンスドユーザー」に切り替わります。
※ 同様に「アドバンスドユーザー」をクリックすると、「基本的なユーザー」に切り替わります。
メイン画面左上の「基本的なユーザー」をクリックして「アドバンスドユーザー」に変更

メイン画面左上の「基本的なユーザー」をクリックして「アドバンスドユーザー」に変更



アドバンスドユーザーの綿密なスキャン
表示項目が詳細に表示されるようになります。
アドバンスドユーザー - 綿密なスキャン

アドバンスドユーザー - 綿密なスキャン


例えば「システム」をクリックするとその説明が表示されます。
綿密なスキャン - システムクリック時

綿密なスキャン - システムクリック時


「オプション>」をクリックすると、さらに詳細な項目が表示されます。
綿密なスキャン - システムのオプションを表示

綿密なスキャン - システムのオプションを表示



アドバンスドユーザーの特定のトレースをスキャン
基本的なユーザー同様に、次の中から項目をクリックして選択します。
  • インターネットアクティビティ
  • 古いファイルの残ったトレース
  • ソフトウェアの使用
  • レジストリ―内
  • USB履歴

例えば「インターネットアクティビティ」をクリックした場合、インターネットアクティビティに関連する項目が表示されます。
アドバンスドユーザー - 特定のトレースをスキャン(インターネットアクティビティ選択時)

アドバンスドユーザー - 特定のトレースをスキャン(インターネットアクティビティ選択時)



定期的に実行する

メイン画面左の「スケジュール」から定期的に実行させることができます。
  1. 次の中から選択して実行スケジュールを設定します。
    • 決して(しない)
    • 毎月
    • 週刊(毎週)
    • 日刊(毎日)
    スケジュールから定期的に実行

    スケジュールから定期的に実行

  2. スケジュールと対象ディスクを設定したら「セットアップ」をクリックします。
    セットアップをクリックしてスキャン内容を設定

    セットアップをクリックしてスキャン内容を設定

  3. 対象とする項目を選択して「OK」ボタンをクリックするとセットアップ完了です。
    スキャン項目の選択

    スキャン項目の選択


クリーンアップ実行前の状態に戻す

抹消したデータなどは元に戻すことはできませんが、一定の状態へ戻すことが可能です。
回復+修理

回復+修理


  • システム
    システムの復元ポイントから元に戻します。
    回復+修理 - 回復

    回復+修理 - 回復

  • レジストリ
    本ソフトでレジストリのバックアップを取得している場合、そこからレジストリの状態を戻します。
  • システム、ストレージとファイル
    エラーチェックおよび修復を試みます。
    回復+修理 - システム、ストレージとファイル

    回復+修理 - システム、ストレージとファイル


その他

「自動クリーンアップ」はドナーバージョンの機能となります。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 4.0.43
(2022/03/30)
  • クリーンアップの改善:FeatureUage
  • クリーンアップの改善:削除されたフォルダーのトレース
  • サポートの改善:長いパス
  • サポートの改善:ハードリンク
  • サポートの改善:ソフトリンク
  • UI の改善

Version 4.0.42
(2022/03/09)
  • クリーンアップの改善:削除されたフォルダーのトレース
  • クリーンアップの改善:Firefox
  • UI の改善

Version 4.0.41
(2022/02/25)
  • クリーンアップの改善:削除されたファイルのトレース
  • クリーンアップの改善:Microsoft Office(Word、Excel、...)
  • UI の改善

※ 本ソフトは owl 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2020年12月08日)

ユーザーレビュー

  • 5

    PCメンテ最適ツールです

    Gonbe
    Gonbe
    投稿数: 1170件
    Windows 10

    PCメンテ最適ツールです。
    CCleaner 等より安心・安全に使用できる、PCメンテ(掃除)ツールかと思います。
    メイン画面「綿密なスキャン 1クリックで!」を適当な時期に実施していますが、
    「→保存するk」の箇所に数値が表示されてから「スキャン」をクリックしてます。
    この辺りの操作について、意味があるのか私には解りませんが、励行しています。
    なお、私の環境では、Dドライブ(385GB)のクリーンアップが先に完了しますが、
    未だ裏画面ではCドライブ(90GB)がクリーンアップ中で、ウインドウが邪魔。
    最前面のウインドウをズラした後、裏画面をクリックするのが少々面倒くさい。
    しかし、10分程度の短時間で効果絶大な処理(掃除)をしてくれるので重宝です。

    4人が参考になったと回答しています。
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  • コメント

    新Ver.4.0.37 がリリース

    Gonbe
    Gonbe
    投稿数: 1170件
    Windows 10

    新Ver.4.0.37 がリリース。
    各種改善やバグ修正が活発であり、ソフト起動時の更新情報表示機能が大変便利です。
    本ソフトは、PCお掃除に安心して使用でき、私には手放せないツールになっています。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    【追記あり】メイン画面左のメニューに「回復・修理」という項目があります

    Gonbe
    Gonbe
    投稿数: 1170件
    Windows 10

    メイン画面左のメニューに「回復・修理」という項目があります。
    その内の「修理」は、最初にシステムファイル等をスキャンして診断が行われます。
    スキャン後に「再起動」が促され、エラー等が発見された場合には再起動後に修復
    が行われてシステムが起動しますので、手間いらずで大変に重宝するツールですね。
    クリーナー機能は、ShellBags keys にも対応しており、なかなか非凡な存在かと。


    この「修理」機能は、Windows システムファイル修復ツールを利用しています。
    自分でコマンドプロンプトから起動するより、本ソフトの方が総合的に検査可能。
    「DISM」は、システムファイルの破損を検出します。
    「SFC」は、システムファイルの不整合を検出します。

    4人が参考になったと回答しています。
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