テキストエディターの秀丸の開発メーカー、サイトー企画が公開しているメールソフト

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秀丸メール
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対応OS:
Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2003
バージョン:
6.96(2020/10/27)

秀丸ユーザーに便利なマクロに対応したメールソフトです。
POP before SMTP / SMTP AUTH / APOPの認証方式に対応。
メールソフトに秀丸エディタを組み込み、ルーラ・行数表示、検索機能、マクロ機能、タブ表示を備えているほか、アドレス帳CSVデータのインポート、メールの色・マーク表示、スレッド表示などの機能を備えています。

提供元:
制作ソフト一覧を見る
※ 本ソフトはシェアウェアですが、一定期間無料で試用できます。また、秀丸エディタを利用している方なら無料で利用できます。

秀丸メール の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「通常の最新版はこちら」項目下の「hmmail696_signed.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(hmmail696_signed.exe)からインストールします。

使い方

Gmail を設定する

  1. 本ソフトを起動し、メニューバーから「ファイル」⇒「アカウントの新規作成」とクリックします。
    「ファイル」⇒「アカウントの新規作成」
  2. 「アカウントの新規作成」画面が表示されます。
    「メールアカウント」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
    メールアカウントの追加(1) - アカウントの新規作成
  3. 「名前」画面が表示されます。
    名前(差出人名)を入力して「次へ」ボタンをクリックします。
    メールアカウントの追加(2) - 名前(差出人名)
  4. 「電子メールアドレス」画面が表示されます。
    メールアドレスを入力して「次へ」ボタンをクリックします。
    メールアカウントの追加(3) - メールアドレス
  5. Gmail の場合、「自動設定」画面が表示されます。
    POP3 または IMAP4 を選択できますが、ここでは IMAP4 を選択して「自動設定の適用」ボタンをクリックします。
    メールアカウントの追加(4) - 自動設定の確認
  6. 「秀丸メールの自動設定は必ずしも正しい保証はありません。…」ウィンドウが表示されるので「OK」ボタンをクリックします。
  7. 「設定完了」画面が表示されます。
    「完了」ボタンをクリックします。
    メールアカウントの追加(5) - 設定完了

Gmail を受信する

  1. メールアカウントを追加したら、次のいずれかの方法でメールを受信します。
    • メニューバーの「送受信」⇒「すべて送受信」をクリックする
    • ツールバーの 送受信 アイコンをクリックする
    • Ctrl + M キーを押す(すべて送受信)
    ※ 「すべて送受信」とは、メールの送信、受信を登録しているメールアカウントすべてで実行するコマンドです。
  2. Gmail のログイン画面が表示されるので、ログインします。
  3. メールの送受信を行い、メールアカウントを利用できるようになります。

デフォルトでHTMLメールを開く

秀丸メールはテキスト形式で受信しますが、「HTMLメールViewer for 秀丸メール」アドインを追加することで、秀丸メール内でHTMLメールを表示できるようになります。
  1. 提供元サイトへアクセスし、リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイルからインストールします。
  3. 秀丸メールが既に起動している場合は再起動し、メニューバーから「設定」⇒「全般的な設定」とクリックします。
  4. 「全般的な設定」画面が表示されたら、画面左の設定一覧から「メール表示」をクリックします。
  5. 「メール表示」画面が表示されたら、画面右下の「HTMLメールViewerの設定」ボタンをクリックします。
  6. 「HTMLメールViewerの設定」画面が表示されたら、「特定条件のメールを自動でインライン表示する」にチェックを入れ、次のように設定します。
    • 「迷惑メールフィルターが "safe" と判定している」のチェックを外す
    • 「イメージを含む」のチェックを外す
    • 「フレームタグを含まない」のチェックを入れる
    • 「ActiveX等のプログラムを含まない」のチェックを入れる
    設定が終わったら「OK」ボタンをクリックします。
    HTMLメール Viewer の設定
  7. HTMLメールを開くと、瞬時にHTML表示になります。

設定が完了したら、HTMLメールを秀丸メール内で見ることができるようになります。
  1. HTMLメールを開いた際に「添付ファイル」にある「HTMLメール」をダブルクリックするか、右クリックメニュー「HTMLメールのインライン表示」をクリックします。
  2. HTMLメールが秀丸メール内で表示されます。

更新履歴

Version 6.96 (2020/10/27)
  • 主な機能追加
    ・VirusTotalでウイルスチェックする機能を復活させた。ただしVirusTotalのAPIキーを各ユーザー様が取得すれば使える方式にした。
    ・メール本文中のURLのドメイン名部分を強調表示するようにした。
    ・Microsoft OAuth認証で管理者権限が無いユーザー様用の配慮をいろいろ追加した。(管理者が認証する用のURLの表示など)
    ・Microsoft Graph APIで送信できる添付ファイルサイズの再現を3メガバイト程度から150メガバイト程度に拡張した。
    ・HTMLメールViewer V4.00とセットで、Chromium EdgeブラウザエンジンでHTMLメールをインライン表示できるようにした。また、Internet Explorerブラウザエンジンを使う場合でも、常にIE11互換相当で動作するようにした。
    ・添付ファイルを保存する時にZoneIDを付加する動作を基本ONにした。(セキュリティ強化のため)
    ・「重複メールのチェック」で複数フォルダにまたがって重複チェックできるようにするなどの機能追加。
  • 詳しくはV6.96βでの改変内容を参照ください。

Version 6.95 (2020/08/17)
  • 機能追加
    ・メールの発信元の国識別および組織名を調べる処理をIPv6対応した。
    ・発信元の組織名データベースを添付して、秀丸ネットモニターが無くても組織名表示できるようにした。
  • バグ修正
    ・HTMLメールViewerでHTMLメールをインライン表示してる最中にHTMLメールを範囲選択して「コピー」を実行してもうまくコピーできなくなっていたバグ修正。(V6.94でのレベルダウン)
    ・その他細かいバグ修正少々。

Version 6.94 (2020/06/29)
  • 主な機能追加
    ・POP/IMAP/SMTPの方式にてExchange Online/Microsoft 365へ接続する時についてもOAuth認証(マイクロソフト的な言い方だと先進認証)を使えるようにした。この機能追加の関係により、受信メールサーバーの種類での「Exchange Online先進認証」の名称を「Microsoft Graph API」に変更した。
    ・IPv6対応。サーバーのホスト名にIPv6のアドレスも指定できるようにした。&、IPv6でしか接続できないサーバーに対しても接続できるようにした。
    ・サーバー上のメールがダウンロード済みかどうか判定するロジックで、別のハッシュ関数も使って2重にチェックするようにした。
  • 主なバグ修正
    ・英語モードでまだ不完全だった所をいろいろ改良。
  • 詳しくはV6.94βでの改変内容を参照ください。

ユーザーレビュー

  • 5

    長らく愛用しています

    kiff
    kiff
    投稿数: 1件
    Windows 7

    長らく愛用しています。
    こういったテキストベースの軽いメーラーが一番。
    それでいてimapも十分使えます。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    大量のメールを受信している場合(1日数百件)は、非常によいと思いま…

    blue
    blue
    投稿数: 1件
    -

    大量のメールを受信している場合(1日数百件)は、非常によいと思います。以前、Beckyを利用していたのですが、Beckyの場合、メール数が多くなるとフォルダの切り替えに時間がかかり、若干イラっとしてしまいます(使いやすさはよいですが)。

    秀丸メールは、カスタマイズ性が抜群で、検索も早く、使いこなせばこなすほど使いやすくなります。GUIがちょっと古めかしいのですが、アイコンを変更すると今風のきれいなGUIになります。

    6人が参考になったと回答しています。
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