HDD やパーティション領域を丸ごとバックアップ&復元できるバックアップツール

Macrium Reflect Free Edition のアイコン

Macrium Reflect Free Edition

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対応OS:
Windows 10/11
バージョン:
8.0.7175(2022/11/26)
価格:
無料

指定したパーティションのみのバックアップ、クローンディスクの作成にも対応した HDD バックアップソフトです。
ディスク内容をイメージファイル(独自の MRIMG 形式)にバックアップし、パーティションのみ、ディスク丸ごとの復元に対応。
マウントしてイメージファイル内容を表示したり、スケジュールバックアップをサポート。
緊急時にリカバリできるレスキューディスク(ブータブル CD/DVD/USB メモリー)の作成にも対応しています。

提供元:

Macrium Reflect Free Edition の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「Reflect 8 Free Commercial」項目下の「Download Free」ボタンをクリックします。
  2. ウィンドウがポップアップするので「I need a personal free license(個人のフリーライセンスが必要です)」を選択し、「Continue」ボタンをクリックするとダウンロードを開始します。
    ※ メールアドレスの入力は任意です。
  3. ダウンロードしたセットアップファイル(ReflectDLHF.exe)からインストールを開始すると、「Macrium Reflect ダウンロードエージェント」画面が表示されます。
    ダウンロード場所(一時的なインストーラーファイルのダウンロード場所)を設定して「ダウンロード」ボタンをクリックします。
    ※ デフォルトでは「ダウンロード」フォルダー内に「Macrium」フォルダーを作成してインストーラーファイルをダウンロードします。
    セットアップファイルの実行 - ダウンロードの開始

    セットアップファイルの実行 - ダウンロードの開始

  4. Macrium Reflect installer ファイルのダウンロードが終わるとインストーラーが起動し、インストールを開始します。
  5. インストール途中に「License key」画面が表示されます。
    「How do you intend to use this Free edition ?(この無料版をどのように使用するつもりですか?)」の質問には「Home(家庭内利用)」を選択し、「This software is being installed for personal, non commercial use only. Commercial use is strictly forbidden.(このソフトウェアは、個人的な非営利目的でのみインストールされています。 商用利用は固くお断りいたします。)」にチェックを入れて「次」ボタンをクリックします。
    インストール時 - エディションの選択

    インストール時 - エディションの選択

  6. 続いて「登録」画面が表示されます。
    「Macrium Reflect のこのインストールを登録しますか?」のチェックを外して「次」ボタンをクリックします。
    インストール時 - 情報の登録

    インストール時 - 情報の登録

使い方

日本語化手順

  1. 本ソフトを起動し、メニューバーから「Other Tasks」⇒「Edit Defaults and Settings」とクリックします。
    日本語化手順 - 「Other Tasks」⇒「Edit Defaults and Settings」

    日本語化手順 - 「Other Tasks」⇒「Edit Defaults and Settings」

  2. 「Reflect Defaults and Settings」画面が表示されるので画面上部の「Advanced Settings」アイコンをクリックします。
    左メニューから「Language」をクリックして「English (US)」のプルダウンから「Japanese」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
    「Language」項目から「Japanese」を選択して「OK」ボタンをクリック

    「Language」項目から「Japanese」を選択して「OK」ボタンをクリック

  3. 「A restart is required for Language change to take effect. Do you want to restart Macrium Reflect?(言語の変更を有効にするには、再起動が必要です。 Macrium Reflect を再起動しますか?)」ウィンドウが表示されるので「Yes」ボタンをクリックします。
  4. 本ソフトが再起動し、日本語表示に変わっていることを確認できます。
    日本語化されたインターフェース

    日本語化されたインターフェース

※ v7 の日本語化方法については Gonbe 様に、v8 以降の日本語化方法については noukanokurashi 様にご教示いただきました。ありがとうございます。

ディスクを丸ごとバックアップする

  1. 本ソフトを起動すると、接続しているディスクが一覧表示されます。
    バックアップしたいディスクをクリックして選択し、その下に表示される このディスクのイメージを作成 をクリックします。
    ※ クローンディスクを作成する場合は このディスクのクローンを作成 をクリックします。
    バックアップの作成 - このディスクのイメージを作成をクリック

    バックアップの作成 - このディスクのイメージを作成をクリック

  2. 「コピー元ドライブとパーティションの選択」画面が表示されます。
    ソース(バックアップ元)格納先(バックアップ先)を選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    バックアップ元とバックアップ先を選択

    バックアップ元とバックアップ先を選択

  3. 「このバックアップの計画を編集する」画面が表示されます。
    • 1. バックアッププラン用のテンプレートを選択する
      バックアッププランのプリセットを利用できます。
      • なし
        プリセットを利用せず、自分でスケジュールを設定します。
      • Grandfather, Father, son.
        フルバックアップを月1回、差分バックアップを週1回、増分バックアップを平日(週5回)行います。
      • Differential Backup Set
        フルバックアップを月1回、差分バックアップを平日(週5回)行います。
      • Incremental Backup Set
        フルバックアップを月1回、増分バックアップを平日(週5回)行います。
      • Intra-Daily Backup Set
        フルバックアップを月1回、差分バックアップを毎日(週7回)、増分バックアップを15分ごとに行います。
      • Incrementals Forever
        増分バックアップを毎日(週7回)行います。
      ※ Free 版では増分バックアップを利用できません。
    • 2. スケジュールを追加/編集する
      「1. バックアッププラン用のテンプレートを選択する」で設定したスケジュールをダブルクリック、または選択して「スケジュールを編集」をクリックして編集したり、「スケジュールを追加」をクリックしてバックアップのスケジュール設定が可能です。
    • 3. 保全ルールを定義する
      バックアップしたデータの保持期限を設定できます。
    設定が終わったら「次へ」ボタンをクリックします。
    バックアップの計画を編集

    バックアップの計画を編集

  4. バックアップ内容の確認画面が表示されます。
    表示内容の項目は次の通り。
    • イメージングの概要
    • スケジュール
    • 保全ルール
    • 格納先(保存先)
    • 操作内容
    「終了」ボタンをクリックします。
    バックアップ内容と方法の確認

    バックアップ内容と方法の確認

  5. 「ご希望の操作を選択してください。」画面が表示されます。
    そのまま「OK」ボタンをクリックすると、いますぐバックアップを開始します。
    今すぐ実行するかの確認

    今すぐ実行するかの確認


イメージをマウントする

作成したイメージをマウントして仮想的にドライブとして読み込み、内容を確認できます。
  1. メニューバーから「復元」⇒「復元するイメージ又はバックアップファイルを閲覧」とクリックします。
  2. 「イメージ又はバックアップのファイルを選択」ダイアログが表示されます。
    バックアップしたイメージファイル(Macrium Reflect イメージファイル(.mrimg))を選択して開くと、イメージが一覧表示されます。
    マウントしたい(エクスプローラーで確認したい)イメージを選択して、閲覧 をクリックします。
    バックアップしたイメージ内容を確認する

    バックアップしたイメージ内容を確認する

  3. 「バックアップ選択」画面が表示されます。
    マウントしたいパーティションにチェックを入れ、ドライブ文字を指定して「OK」ボタンをクリックします。
    確認したいパーティションを選択

    確認したいパーティションを選択

  4. マウントされたパーティションが仮想ドライブとして表示され、エクスプローラーから操作できるようになります。
  5. アンマウント(マウントを終了)するには、メニューバーから「復元」⇒「イメージを切り離す」とクリックするか、仮想ドライブの上で右クリックして「Macrium Reflect」⇒「Unmount Macrium Image」とクリックします。
    エクスプローラーで仮想ドライブとして確認可能に

    エクスプローラーで仮想ドライブとして確認可能に


イメージからディスクを復元する

  1. メイン画面左上の「既存のバックアップ」タブをクリックします。
    メイン画面下部から復元したいイメージをクリックして選択し、画面中央の 復元 をクリックします。
    「既存のバックアップ」タブからイメージの復元

    「既存のバックアップ」タブからイメージの復元


    ※ パーティションを復元したい場合は、メイン画面中央やや上からパーティションをクリックして選択し、表示される「アクション ▼」をクリックして表示されるメニューから「このパーティションを復元する」をクリックします。
    個別のパーティションの復元を選択することも可能

    個別のパーティションの復元を選択することも可能

  2. 「パーティションをコピー先のディスクにドラッグするか、「パーティションのコピー」をクリックします」画面が表示されます。
    画面下部の「復元するディスクを選択してください」をクリックして、復元先のディスクを選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    ※ 誤ったディスクを選択してしまった場合は、画面右中央の「別のターゲットディスクを選択してください」をクリックして再選択できます。
    バックアップ元と復元先のディスクを選択

    バックアップ元と復元先のディスクを選択

  3. 復元内容の確認画面が表示され、リストアの概要、スケジュール、操作内容が表示されます。
    「終了」ボタンをクリックすると復元処理を開始します。
    復元の内容と操作の確認

    復元の内容と操作の確認


起動ディスクを作成する

ブータブルディスク(Windows PE)を作成できます。
システムが起動しないなどの緊急時に Windows PE で起動してデータを救出できます。
  1. ツールバーの レスキューメディアの作成 をクリックするか、メニューバーから「他のタスク」⇒「Rescue Mediaを作成」とクリックします。
    ※ メニューバーから「他のタスク」⇒「Rescue Mediaを作成」とクリックしてもOKです。
  2. 「Macrium レスキュー・メディア・ビルダー」画面が表示されます。
    • Windows ブートメニュー
      選択したWindows PEバージョンのブートメニューを追加/変更します。
    • USBハードドライブ
      外付けディスクに書き出します。
    • リムーバブルUSBフレッシュドライブ
      USBメモリーに書き出します。
    • ISOファイル
      新しいISOファイルを作成します。
    「リムーバブルUSBフレッシュドライブ」を選択して「構築」ボタンをクリックするとUSBメモリーに書き出します。
    また、「ISOファイル」を選択してISOファイルに書き出すことも可能です。
    レスキューディスク(ブータブルメディア)の作成

    レスキューディスク(ブータブルメディア)の作成


  3. 更新履歴

    ※ Google 翻訳で日本語にしています。
    Version 8.0.7175
    (2022/11/26)
    • ReflectMonitor
      ・v8.0.7167 にアップデートした後、ReflectMonitor はホットキー シーケンスを使用してアクティブ化されず、タスクバーのトースト通知が表示されないことがありました。 これは解決されました。
    • ダークテーマ
      ・Rescue Media Builder の詳細プロパティでのダーク テーマの描画に関する問題を修正しました。

    Version 8.0.7167
    (2022/11/25)
    • 技術者の USB メディア
      ・有効期限が切れた技術者用メディアは、「技術者用メディアの有効期限が切れました」というメッセージ ボックスを 2 回表示します。これは解決されました。
    • イメージング
      ・バックアップ セットに多数の増分バックアップがある場合のデルタ インデックスの読み込み速度が向上しました。
      ・ダイナミック ディスク ボリュームの [パーティション レイアウト] ビューにドライブ文字が表示されませんでした。これは解決されました。
      ・Reflect Home または Workstation では、ReFS ファイル システムが「未フォーマット」として表示されます。 ReFS は正しく表示されるようになりましたが、ReFS フォーマットのドライブの「インテリジェント セクター コピー」イメージには、Reflect Server または Server Plus が必要であることに注意してください。
    • Macrium Reflect General
      ・バックアップの作成時に、無効な文字を含むファイル名を貼り付けることができました。これは解決されました。
      ・Reflect は、既存のバックアップを検索するための「最近のバックアップ先」リストを維持します。特定の使用シナリオで、このリストの一部のチェック ボックスの選択状態を記憶できない場合がありました。これは解決されました。
      ・ファイル パス編集ボックスの先頭と末尾のスペースが削除されるようになりました。
      ・ReflectMonitor は、自動検証の現在の進行状況を表示しませんでした。これは解決されました。
    • 様々
      ・Macrium Reflect を改善するためのその他のさまざまなマイナーな修正と変更。

    Version 8.0.7097
    (2022/10/31)
    • スケジューリング
      ・スケジューラーが Reflect の起動に失敗した場合、診断エラー コードがスケジューラーの履歴に表示されるようになりました。
    • SQL バックアップ
      ・SQL 認証資格情報の保存に失敗し、スケジュールされたバックアップが失敗することがありました。これは解決されました。
    • 技術者の USB メディア
      ・期限切れの技術者の USB スティックは、「この技術者のメディアは期限切れです」というメッセージ ボックスを表示するのではなく、起動時にクラッシュすることがありました。これは解決されました。
    • イメージング
      ・ダイナミック ディスク上の ReFS ボリュームは、Reflect Server で「未フォーマット」として表示されました。これは解決されました。
      ・復元とクローン。MBR ディスク上の論理パーティションの処理を改善し、含まれる拡張パーティションをディスクの最後まで拡張しました。
      ・Linux EXT2+ 形式のファイル システムでのメタ ブロック グループのサポートを改善しました。以前は、フラグメント化されたグループ記述子により、ファイル システムがフォーマットされていないと表示されることがありました。
    • Macrium Reflect 一般
      ・Server 2003 でトライアル登録プロセスがブロックされることがありました。これは解決されました。
      ・ダーク モードでは、[Exchange バックアップのマウント] ダイアログのバックアップ ツリーのテーマが正しく設定されていませんでした。これは解決されました。
      ・[スクリプト] タブで、[スクリプトの追加] ボタンが常に有効になります。
      ・「mrauto.exe」が原因で、バックアップ ファイル名に無効な文字を使用すると、Reflect の起動に失敗していました。これは解決されました。
      ・[バックアップの実行]、[コメントの編集] などをキャンセルした後、[既存のバックアップ] ビューで別のバックアップ ファイルが選択されることがありました。これは解決されました。
    • Macrium Image Guardian
      ・Image Guardian 設定の [イベント] タブに、Windows イベントが自動入力されませんでした。この問題は解決されました。
    • 様々
      ・Macrium Reflect を改善するためのその他のさまざまなマイナーな修正と変更。

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ユーザーレビュー

  • 5

    WindowsUpdateを行う前と週一のバックアップに使っていま…

    0w0
    0w0
    投稿数: 12件
    Windows 10

    WindowsUpdateを行う前と週一のバックアップに使っています。
    バックアップ、リストア共に快適に行なうことができ、特にトラブルに遭遇したことはありません。
    圧縮、レスキューメディアの作成、クローン等よく使う機能は一通使えるのでおすすめです。

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  • 5

    PS5購入したので最初Platinum P41の1TB、2TBのど…

    shin0715
    shin0715
    投稿数: 1件
    Windows 11

    PS5購入したので最初Platinum P41の1TB、2TBのどちらか使う予定でしたが
    ゲームの容量って多いなと思ったが、でも新品SSDをすぐPS5に入れるのはな~
    と思ったのでPCでPX-2TM10PGは空容量が多いのでPX-1TM10PGNに変更
    しようかなと思って小容量→大容量は簡単かなと思いましたが大容量→少容量
    はどうかなと思いつつこのソフトを使ってみました。普通に簡単にできました。
    驚いた事にたった6分ちょいですごい時代になったもんだと感心しました。
    試しにほかの無料ソフトも使ってみましたが本気かな?と思うほど酷かったです。
    今後はこのソフトかSSDに付録してるソフトを使うと思います。

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  • 5

    パーティションサイズを任意に調整でき、小さい容量のSDDにもクロー…

    kiyoshi tanaka
    kiyoshi tanaka
    投稿数: 1件
    Windows 11

    パーティションサイズを任意に調整でき、小さい容量のSDDにもクローンできて、助かりました。他のソフトも色々(AOMEIBu、EaseUsBu、EaseUsPA、MiniTool、ファイナル丸ごとなど)試しましたが、クローンに入らなかったり、途中で止まったり、クローンできたようでもそのディスクは起動しなかったり、ディスクサイズが小さいと出て進まなかったり、SurfaceではできてもHPワークステーションではできなかったり、どれだけ時間とお金を使ったか知れません。Macriumにしてから、フリーバージョンでも、何の苦労もなくなりました。本当にありがとうございました。

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