HDDやパーティション領域を丸ごとバックアップ&復元できるバックアップツール

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Macrium Reflect Free Edition
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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン:
7.3.6284(2021/10/16)

指定したパーティションのみのバックアップ、クローンディスクの作成にも対応したHDDバックアップソフトです。
ディスク内容をイメージファイル(独自のMRIMG形式)にバックアップし、パーティションのみ、ディスク丸ごとの復元に対応。
マウントしてイメージファイル内容を表示したり、スケジュールバックアップをサポート。
緊急時にリカバリできるレスキューディスク(ブータブルCD/DVD/USBメモリー)の作成にも対応しています。

提供元:

Macrium Reflect Free Edition の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「Reflect 7 Free Commercial」項目下の「Download Free」ボタンをクリックします。
  2. ウィンドウがポップアップするので「I need a personal free license(個人のフリーライセンスが必要です)」を選択し、「Continue」ボタンをクリックするとダウンロードを開始します。
    ※ メールアドレスの入力は任意です。
  3. ダウンロードしたセットアップファイル(ReflectDLHF.exe)からインストールを開始すると、「Macrium Reflect ダウンロードエージェント」画面が表示されます。
    そのまま「ダウンロード」ボタンをクリックします。
    ※ デフォルトでは「ダウンロード」フォルダー内に「Macrium」フォルダーを作成してインストーラーファイルをダウンロードします。
    セットアップファイルの実行 - ダウンロードの開始
  4. Macrium Reflect installer ファイルのダウンロードが終わるとインストーラーが起動し、インストールを開始します。
  5. インストール途中に「License key」画面が表示されます。
    「What Free edition licence do you require?(どのような無料版ライセンスが必要ですか?)」の質問には「Home(家庭内利用)」を選択して「Next」ボタンをクリックします。
    インストール時 - エディションの選択
  6. 続いて「Registration」画面が表示されます。
    「Register this installation of Macrium Reflect?(Macrium Reflect のインストールを登録しますか?)」のチェックを外して「Next」ボタンをクリックします。
    インストール時 - 情報の登録

使い方

日本語化手順

  1. nakapon へアクセスし、日本語化パッチのリンクをクリックして「Macrium Reflect v7.3.6284(64bit版) 日本語化ファイル 20211017.rar」をダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(Macrium Reflect v7.3.6284(64bit版) 日本語化ファイル 20211017.rar)を解凍し、パッチ本体フォルダーにある Macrium Reflect v7.3.6284(64bit版) 日本語化ファイル 20211017.exe を実行します。
  3. 最後にPCの再起動が促されるので、「はい」ボタンをクリックしてPCを再起動すると日本語化されます。
    日本語化パッチの適用
※ 日本語化については Gonbe 様にご教示いただきました。ありがとうございます。

ディスクを丸ごとバックアップする

  1. 本ソフトを起動すると、接続しているディスクが一覧表示されます。
    バックアップしたいディスクをクリックして選択し、このディスクをバックアップをクリックします。
    ※ クローンディスクを作成する場合は このディスクをクローン をクリックします。
  2. 「ディスクの選択」画面が表示されます。
    バックアップ元とバックアップ先を選択して「次へ」ボタンをクリックします。
  3. 「バックアップ定義の編集」画面が表示されます。
    • 1. バックアップのスケジュールテンプレートを選択
      バックアッププランのプリセットを利用できます。
      ※ Free 版では一部利用できません。
    • 2. スケジュールの追加/編集
      毎月 / 毎週 / 毎日 / 1回のみ、フル / 差分、を指定したスケジュール設定が可能です。
    • 3. イメージの保存ルール
      バックアップしたデータの保持期限を設定できます。
    設定が終わったら「Next」ボタンをクリックします。
  4. バックアップ内容の確認画面が表示されます。
    表示内容の項目は次の通り。
    • イメージ作成処理の概要
    • スケジュール
    • 保存ルール
    • 保存先
    • 処理
    「設定完了」ボタンをクリックします。
  5. 「このバックアップ処理をどうしますか?」画面が表示されます。
    そのまま「OK」ボタンをクリックすると、いますぐバックアップを開始します。
    イメージの作成 - 今すぐ実行するか確認

イメージをマウントする

作成したイメージをマウントして仮想的にドライブとして読み込み、内容を確認できます。
  1. メニューバーから「復元」⇒「復元するイメージの選択」とクリックします。
  2. 「イメージの選択」画面が表示されます。
    「フォルダの参照」タブをクリックしてイメージのあるフォルダーを選択すると、イメージが一覧表示されます。
    マウントしたいパーティションにチェックを入れ、ドライブレターを指定して「OK」ボタンをクリックします。
    イメージのマウント - マウントするパーティションの選択
  3. 仮想ドライブとして表示されます。
    アンマウント(マウントを終了)するには、メニューバーから「復元」⇒「イメージのアンマウント」とクリックするか、仮想ドライブの上で右クリックして「Macrium Reflect」⇒「Unmount Macrium Image」とクリックします。

イメージからディスクを復元する

  1. 画面左上の「復元」タブをクリックして「復元」タブ画面を表示します。
  2. 復元したいイメージをクリックして選択し、画面右の イメージから復元 をクリックします。
  3. 「パーティションを選択し、コピー先にドラッグするか、「パーティションをコピー」を押してください」画面が表示されます。
    • 上部の「コピー元」から下部の「コピー先」へ復元したいパーティションをドラッグ&ドロップします。
    • チェックボックスにチェックを入れて パーティションをコピー をクリックすると、チェックを入れたパーティションを「コピー先」に反映するように設定できます。
    • 設定が終わったら「次へ」ボタンをクリックします。
  4. 復元内容の確認画面が表示され、復元処理の概要、スケジュール、処理が表示されます。
    「設定完了」ボタンをクリックします。

起動ディスクを作成する

ブータブルディスク(Windows PE)を作成できます。
システムが起動しないなどの緊急時に Windows PE で起動してデータを救出できます。
  1. ツールバーの レスキューメディアの作成 をクリックします。
    ※ メニューバーから「その他」⇒「レスキューメディアの作成」とクリックするか、画面左の「その他の処理」をクリックして表示されるメニューから「レスキューメディアの作成」をクリックしてもOKです。
  2. 「Macrium Rescue Media Builder」画面が表示されます。
    • Windows ブートメニュー
      選択したWindows PEバージョンのブートメニューを追加/変更します。
    • リムーバブルUSBフレッシュドライブ
      USBメモリーに書き出します。
    • USBハードドライブ
      外付けディスクに書き出します。
    • ISOファイル
      新しいISOファイルを作成します。
    「リムーバブルUSBフレッシュドライブ」を選択して「構築」ボタンをクリックするとUSBメモリーに書き出します。
    また、「ISOファイル」を選択してISOファイルに書き出すことも可能です。
    レスキューメディアの作成

  3. 更新履歴

    ※ Google 翻訳で日本語にしています。
    Version 7.3.6284 (2021/10/16)
    • Windows 11 の更新
      ・レスキューメディアは、ドライブ文字「C」を Windows 11 システムドライブに正しく自動的に割り当てるようになりました。
      ・レスキューメディアは、「ブートの問題の修正」と「再展開」について Windows 11 を正しく識別してラベルを付けるようになりました。
    • サーバープラスの更新
      ・バックアップされた Exchange データベースに破損した、または無効なバイナリデータ構造が含まれていると、メールボックスの復元ウィザードがクラッシュすることがありました。これは解決されました。
      ・Exchange 2013 以降では、日付でフィルタリングすると、選択した日付範囲内であっても、一部の電子メールが表示されない場合がありました。これは解決されました。
      ・いくつかのエラーメッセージがより正確になりました。
      ・ウィザードがフォルダを復元またはロードしているときにコントロールをクリックして、メールボックス復元ウィザードを不整合な状態にすることはできなくなりました。
    • レスキューメディア
      ・同じドライバーの最新バージョンが Windows ドライバーストアで入手可能な場合、Rescue Media Wizard はユーザー提供のドライバーを追加できません。これは解決されました。
    • 保持警告
      ・保持ルールが 1 Full を保持するように明示的に設定されている場合、保持パージがバックアップを実行する前にすべてのバックアップを削除するときのバックアップ完了警告は抑制されていませんでした。これは解決されました。
    • 様々
      ・Macrium Reflect を改善するためのさまざまなマイナーな修正と変更。

    Version 7.3.5925 (2021/05/24)
    • イメージの復元
      ・自動イメージの復元がすでに開始された直後に、ネットワーク接続の遅延によって認証が発生するというまれなタイミングの問題を解決しました。

    Version 7.3.5854 (2021/05/04)
    • サーバープラス - Exchange メールボックスの復元
      ・Exchange データベース内の無効なデータの種類によっては、メールボックスの復元ウィザードがクラッシュする可能性があります。これは解決されました。
      ・特定の状況下で、メールボックスの復元が失敗した場合、メールボックスの復元ウィザードが応答を停止することがありました。これは解決されました。
    • viBoot
      ・viBoo tで保護された画像を開くパスワードプロンプトは、フォアグラウンドウィンドウの後ろに隠れている可能性があります。これは解決されました。
      ・viBoot では、以前にGPTとして初期化されたMBRディスクのイメージのマウントで問題が発生する可能性があります。これは解決されました。
    • Macrium Reflect を改善するためのさまざまなさまざまなマイナーな修正と変更。

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ユーザーレビュー

  • 5

    Win10にて、HDDからSSDに置き換えるためのクローン作成に使…

    地球どんぐり
    地球どんぐり
    投稿数: 1件
    Windows 10

    Win10にて、HDDからSSDに置き換えるためのクローン作成に使用。(2021/9/29)
    このソフトを使用する前に、何度か「AOMEI Backupper Standard」を使用していたのだが、バージョンアップの改悪によりフリー版では思ったようにクローン作成が出来なかった(有料版の申し込みボタンが出るだけで先に進めない)ので、このソフトを使用。
    日本語化パッチの必要はなく、既に日本語化されていた。※バージョンは「Macrium Reflect v8.0.6161」。
    インストールしてからクローン作成、HDDを取り外してSSDを取り付けまで、全体を通して2時間程度で済んだ。(HDDとSSDはともに1TB、おおよそ50%程度使用。)非常にスムーズに事が運んだ印象。
    とても良いので、今後はしばらくこのソフトで行くつもりだし、身の回りに自分と同じ目的で使用するソフトに悩んでいる人が居た場合、このソフトを第一にオススメするだろう。

    5人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    日本語化パッチで日本語化するとPEも日本語化しないとレスキューメデ…

    nas
    nas
    投稿数: 1件
    Windows 10

    日本語化パッチで日本語化するとPEも日本語化しないとレスキューメディア起動時に文字化けします
    日本語化パッチ中にPE(WIM)の日本語化も入っています

    9人が参考になったと回答しています。
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  • コメント

    【追記あり】日本語化パッチあります

    Gonbe
    Gonbe
    投稿数: 1087件
    Windows 10

    日本語化パッチあります。
    nakapon 様が公開されているので、有り難く使用させて頂きました。
    https://nakapon.hatenablog.com/entry/2021/01/20/120043


    日本語化する場合の注意点です。
    ソフト本体のインストール最終段階で「再起動するか?」という
    ウインドウが表示されますが、ここで「NO」を選択する。
    (つまり、インストール後に再起動しないで終了する)
    そして、日本語化パッチを実施後に再起動をします。

    6人が参考になったと回答しています。
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