HDDやパーティション領域を丸ごとバックアップ&復元できるバックアップツール

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Macrium Reflect Free Edition
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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン:
7.2.4523(2019/10/31)

指定したパーティションのみのバックアップ、クローンディスクの作成にも対応したHDDバックアップソフトです。
ディスク内容をイメージファイル(独自のMRIMG形式)にバックアップし、パーティションのみ、ディスク丸ごとの復元に対応。
マウントしてイメージファイル内容を表示したり、スケジュールバックアップをサポート。
緊急時にリカバリできるレスキューディスク(ブータブルCD/DVD/USBメモリー)の作成にも対応しています。

提供元:

Macrium Reflect Free Edition の使い方

ダウンロード

ダウンロード
  1. 提供元サイトへアクセスし、「Home Use」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(ReflectDLHF.exe)からインストールします。

インストール
  1. 「Macrium Reflect Download Agent」画面が表示されます。
    そのまま「Download」ボタンをクリックします。
    セットアップファイルの実行 - ダウンロードの開始
  2. ダウンロードが終わるとインストーラーが起動し、インストールを開始します。
  3. インストール途中に「License key」画面が表示されます。
    「What Free edition licence do you require?(どのような無料版ライセンスが必要ですか?)」の質問には「Home(家庭内利用)」を選択して「Next」ボタンをクリックします。
    インストール時 - エディションの選択
  4. 続いて「Registration」画面が表示されます。
    「Would you like to register your free copy of Macrium Reflect?(Macrium Reflect の無料コピーを登録しますか?)」の質問には「No(不要です)」を選択して「Next」ボタンをクリックします。
    インストール時 - 情報の登録
  5. インストールが終わり、本ソフトの初回起動時に「Email Registration(メール登録)」画面が表示されます。
    新しい機能やオファーについてのメールが不要な場合、画面左下の「Do not remind me(再表示しない)」ボタンをクリックします。
    初回起動時 - メール登録

使い方

ディスクを丸ごとバックアップする

  1. 本ソフトを起動すると、接続しているディスクが一覧表示されます。
    バックアップしたいディスクをクリックして選択し、Image this diskをクリックします。
    ※ クローンディスクを作成する場合は Clone this disk をクリックします。
  2. 「Select Source Drive(s) and Image Destination(ソースドライブとイメージ出力先の選択)」画面が表示されます。
    Source(バックアップ元)と Destination(バックアップ先)を選択して「Next」ボタンをクリックします。
  3. 「Edit the Plan for this Backup(バックアップ計画の編集)」画面が表示されます。
    • 1. Select a Template for your Backup Plan
      パックアッププランのテンプレートを選択する
      バックアッププランのプリセットを利用できます。
      ※ Free 版では一部利用できません。
    • 2. Add/Edit Schedules
      スケジュールの追加/編集
      毎月 / 毎週 / 毎日 / 1回のみ、フル / 差分、を指定したスケジュール設定が可能です。
    • 3. Define Retention Rules
      保持ルールの定義
      バックアップしたデータの保持期限を設定できます。


    設定が終わったら「Next」ボタンをクリックします。
  4. バックアップ内容の確認画面が表示され、Imaging Summary(イメージファイル概要)、Retention Rules(保持ルール)、Destination(保存先とファイル名)、Operation(手順)が表示されます。
    「Finish」ボタンをクリックします。
  5. 「Backup Save Options」画面が表示されます。
    そのまま「OK」ボタンをクリックすると、いますぐバックアップを開始します。
    イメージの作成 - 今すぐ実行するか確認

イメージをマウントする

作成したイメージをマウントして仮想的にドライブとして読み込み、内容を確認できます。
  1. メニューバーの「Restore」⇒「Explore Image」とクリックします。
  2. 「Backup Selection(バックアップの選択)」画面が表示されます。
    マウントしたいパーティションにチェックを入れ、ドライブレターを指定して「OK」ボタンをクリックします。
    イメージのマウント - マウントするパーティションの選択
  3. 仮想ドライブとして表示されます。
    アンマウント(マウントを終了)するには、メニューバーの「Restore」⇒「Detach Image」とクリックするか、仮想ドライブの上で右クリックして「Macrium Reflect」⇒「Unmount Macrium Image」とクリックします。

イメージからディスクを復元する

  1. 「Restore」タブをクリックして「Restore」画面を表示します。
  2. 復元したいイメージをクリックして選択し、画面右の「Restore Image」をクリックします。
  3. 「Drag Partitions to the Destination Disk or click 'Copy selected partitions'(パーティションを Destination(復元先)にドラッグするか、「Copy selected partitions(選択したパーティションをコピー)」をクリックします)」画面が表示されます。
    上部の Source(復元元)から下部の Destination(復元先)へ復元したいパーティションをドラッグ&ドロップします。
    チェックボックスにチェックを入れて「Copy selected partitions」をクリックすると、チェックを入れたパーティションを Destination(復元先)に反映するように設定できます。

    設定が終わったら「Next」ボタンをクリックします。
  4. 復元内容の確認画面が表示され、Restore Summary(リストア概要)、Operation(手順)が表示されます。
    「Finish」ボタンをクリックします。

起動ディスクを作成する

ブータブルディスク(Windows PE)を作成できます。
システムが起動しないなどの緊急時に Windows PE で起動してデータを救出できます。
  1. ツールバーの Create bootable Rescue media をクリックします。
    ※ メニューバーの「Other Tasks」⇒「Create bootable Rescue media」とクリックするか、画面左の「Other Tasks」をクリックして表示されるメニューから「Create bootable Rescue media」をクリックしてもOKです。
  2. 「Rescue Media Wizard」画面が表示されます。
    「Next」ボタンをクリックします。
    ※ 「Change PE」ボタンをクリックすると、Windows PE のバージョンを変更できます。
    レスキューメディアの作成 - ウィザードの開始
  3. 「Rescue Media Drivers」画面が表示されます。
    「Next」ボタンをクリックします。
  4. 「Prepare Windows PE image」画面が表示されます。
    PE Architecture(32bit / 64bit)、Windows PE のベースの選択などができます。
    「Next」ボタンをクリックします。
  5. 「Burn Rescue Media」画面が表示されます。
    「CD/DVD Burner」を選択してCD/DVDディスクを作成するか、「USB Device」を選択してUSBメモリーに起動ディスクを作成します。
    ※ ディスクを入れずに「CD/DVD Burner」を選択すると、PCにISOイメージ(Rescue.iso)を保存できます。
    レスキューメディアの作成 - レスキューメディアを焼くデバイスの選択


    「Finish」ボタンをクリックしてメディアを作成します。

更新履歴(英語)

Version 7.2.4523 (2019/10/31)
  • Bug fixes and Improvements
    ・XP Boot Menu
     ・Windows XP can now handle boot menu creation when the 'C:' drive has the compressed attribute set.
    ・Auto System restore
     ・A "Backup is running" message box could be incorrectly shown on Windows Vista when performing an automatic restore. This has been resolved.
    ・SQL Continuous backup
     ・The Start end End time calculations didn't take into account the local time zone. This has been resolved.
    ・…(省略)

Version 7.2.4473 (2019/09/23)
  • Bug fixes and Improvements
    ・Server Core
     ・Reflect was unable to launch on Windows Server Core due to missing 'oledlg.dll' module. This has been resolved.
    ・Microsoft Exchange Mailbox Restore
     ・When exporting emails to EML file, the resulting EML file will now also include any email attachments.
    ・Macrium Image Guardian
     ・Emptying the Recycle Bin when it contains Macrium Reflect image files will no longer result in a "blocked file operation".
    ・…(省略)

Version 7.2.4440 (2019/08/27)
  • What's New
    ・Program Error(BSoD)
     ・A system Blue Screen of Death (BSoD) could occur when imaging systems that contain ReFS formatted volumes. This has been resolved

ユーザーレビュー

  • 5

    バックアップ(復元)、クローンが出来る無料のソフト3種類(E…

    安兵衛
    安兵衛
    投稿数: 2件
    Windows 10

    バックアップ(復元)、クローンが出来る無料のソフト3種類(EaseUS Todo BAckup,
    AOMEI Backuppper,Macrium Reflect)について使用比較しました。
    (クローン)
    ・4Kアライメント:他の評価にもある通り EaseUS Todo BAckupがNG(パーテーション変更ソフトで変更必要)
    ・GPTディスクへのクローン:無料版の仕様通りAOMEI Backuppperは不可

    (バックアップ、復元)
    復元先容量がバックアップ元より大きければ全て復元出来たので
    バックアップ元ディスクのパーテーション容量より小さい容量のディスク(使用容量より大)に復元出来るか確認しました
    ・EaseUS Todo BAckupは不可 AOMEI BackuppperはMBRディスクはOKだが GPTディスクはNG、Macrium ReflectはOK
    ・バックアップイメージのマウント機能 EaseUS Todo backup と Macrium Reflectは可能ですがAOMEI Backuppperは有料版の機能
    時間については大差はなかったと思います。
    以上結果から Macrium Reflect は 最高のソフトだと思います
    強いて難点を書けば日本語版がない事

    5人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    かなり激しい力技と思えますが、v7.2.4325 の日本語化…

    資格情報 w
    資格情報 w
    投稿数: 1件
    Windows 10

    かなり激しい力技と思えますが、v7.2.4325 の日本語化をされている方がいるようです。
    ググればヒットします。Home エディション用ですが、Free エディションにする事も出来ます。

    Home 版を落としてお試しでインスト (再起動無し)日本語化パッチをあてる。

    インスト先のファルダを別ディレクトリにコピーして退避。

    Free 版を落としてインスト (再起動無し)
    先ほど退避したフォルダを丸ごと Free 版 のインスト先に上書き。

    以上、完全に自己責任な世界w。

    7人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    Win7のノートPCをHDDからSSDに交換するためフリーで…

    koide
    koide
    投稿数: 1件
    Windows 7

    Win7のノートPCをHDDからSSDに交換するためフリーでクローンコピーができるソフトを探しており、悪い評価が少ないMacrium Reflect Free Editionを使用してみました。250GBのHDDを用いましたが30分もかからず、換装後ブートしたところチェックディスクが行われましたが問題なく終わり、その後は通常通り起動できております。他のソフトを使用したことが無いので比較はできませんが、非常に満足できる結果でした。

    9人が参考になったと回答しています。
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