Windows 10/11 標準に搭載されている Microsoft 製のウイルス対策ソフト

Microsoft Defender のアイコン

Microsoft Defender

Windows 標準機能

OS
Windows 10/11
言語
日本語
価格
無料
提供元
Microsoft
ソフト一覧を見る(40)

Windows 10/11 標準の Microsoft 製のウイルス対策ソフトです。
右クリックメニューから個別のファイルやフォルダーのスキャンを実施でき、Windows セキュリティ画面からクイックスキャン、フルスキャン、カスタムスキャンを実施できます。
ランサムウェア対策、ファイアウォールとネットワーク保護、評価ベースの保護などの機能を利用して PC を保護します。

Microsoft Defender の使い方

ダウンロード と インストール

Windows の設定画面から「Windows セキュリティ」画面を開くことができます。
  • Windows 11 の場合
    スタートボタンの右クリックメニューから「設定」をクリックするなどして Windows の設定画面を開き、「プライバシーとセキュリティ」⇒「Windows セキュリティを開く」ボタンをクリック
  • Windows 10 の場合
    スタートボタンの右クリックメニューから「設定」をクリックするなどして Windows の設定画面を開き、「更新とセキュリティ」⇒「Windows セキュリティ」⇒「Windows セキュリティを開く」ボタンをクリック
※ [Win] + [R] キーを押して表示される「ファイル名を指定して実行」にて「%windir%\explorer.exe windowsdefender:」と入力して Windows セキュリティ画面を開くこともできます。

使い方

スキャン

「ウイルスと脅威の防止」画面からクイックスキャンを実行できます。
ウイルスと脅威の防止

ウイルスと脅威の防止



スキャンの種類
「スキャンのオプション」をクリックすると、次のスキャンを実行できます。
  • クイック スキャン
    システム内で脅威が検出されることが多いフォルダーをチェックします。
  • フル スキャン
    ハードディスク上のすべてのファイルと実行中のプログラムをチェックします。
    スキャン完了まで1時間以上かかることがあります。
  • カスタム スキャン
    チェックするファイルと場所を選んでスキャンします。
  • Microsoft Defender オフライン スキャン
    ルートキットやマルウェアを検出するスキャンです。
    本スキャンは PC の再起動を伴います。
スキャンのオプション

スキャンのオプション



右クリックメニューからスキャンする
スキャンしたいファイルやフォルダーを右クリックして「Microsoft Defender でスキャンする」をクリックすると、個別にスキャンを行うことができます。
ファイルの右クリックメニューから個別にスキャン

ファイルの右クリックメニューから個別にスキャン



ファイアウォール

Windows 10/11 では Microsoft Defender ファイアウォール(Windows Defender ファイアウォール)と呼ばれる標準のファイアウォールです。
※ 過去の Windows では、Windows ファイアウォール、Windows パーソナルファイアウォールという名称でした。

ファイアウォールを無効にする
「ファイアウォールとネットワーク保護」画面にて、ネットワークプロファイルから「ドメイン ネットワーク」、「プライベート ネットワーク」、「パブリック ネットワーク」のうち、(アクティブ)と表示されているネットワークプロファイルをクリックします。
ファイアウォールとネットワーク保護

ファイアウォールとネットワーク保護


「Microsoft Defender ファイアウォール」下の トグル・オン をクリックして トグル・オフ にすると、ファイアウォール機能が無効になります。
パブリック ネットワーク

パブリック ネットワーク



個別のアプリの通信を許可/ブロックする
「ファイアウォールとネットワーク保護」画面にて、「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」をクリックします。
「アプリに Windows Defender ファイアウォール経由の通信を許可する」画面が表示されるので、「設定の変更」ボタンをクリックした後、リストから個別の項目のプライベート、パブリックのチェックのオン・オフしたり、「別のアプリの許可」ボタンをクリックしてリストにない項目を追加できます。
ファイアウォールによるアプリケーションの許可

ファイアウォールによるアプリケーションの許可



詳細設定
「ファイアウォールとネットワーク保護」画面にて、「詳細設定」をクリックします。
「セキュリティが強化された Windows Defender ファイアウォール」画面が表示されるので、送受信についての個別の項目の調整等を行うことができます。
詳細設定

詳細設定



評価ベースの保護

評価ベースの保護、いわゆるレピュテーションを利用した保護機能です。
「アプリとブラウザー コントロール」画面にて「評価ベースの保護設定」をクリックします。
アプリとブラウザー コントロール

アプリとブラウザー コントロール


「評価ベースの保護」の設定画面が表示されます。
次の各項目の トグル・オン をクリックして トグル・オフ にすると、SmartScreen(スマートスクリーン)をオフにできます。
  • アプリとファイルの確認
  • Microsoft Edge の SmartScreen
  • 望ましくない可能性のあるアプリのブロック
  • Microsoft Store アプリの SmartScreen
評価ベースの保護

評価ベースの保護

ユーザーレビュー

  • 5

    2026年2月のWindows Update(パッチ・チューズデー…

    test users
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    43
    Windows 11

    2026年2月のWindows Update(パッチ・チューズデー)でついに自由に使えるようになる、で現在私の環境では、まだ切り替えは出来ない見たい。

    と思っていましたが、遂に来ました、スマートアプリコントロールのOFFにすると、Windows11の再インストールが必要の文字表記が消えている、まあ、万が一Windows11の再インストールだと面倒なのでOFFにはしませんが、ただあれですね評価モードは要は、使い始め、とかにしか有効化出来ない見たいですね。

    その代わりに、アプリのプロパティ(例 WtSetup.msi )の(セキュリティ:このファイルは他のコンピューターから得た物です、このコンピューターを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります。)の許可する でスマートアプリコントロールに、弾かれずに起動できます、インストーラーや、ショートカットも、弾かれずに起動出来る様になりました(以前は、これをしてもブロックされ、意味が無かったと記憶してます)寧ろこれで、解決ならその方が良いです(WinMemoryCleanerのショートカットも無論OKです)。

    長くなりましたが、スマートアプリコントロールの件では一段落と言った所です。

    長文にて、失礼いたしました。

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  • 5

    【追記あり】今先ほどyoutubeのプロが簡単解説 あなたを守る 情報セキュリ…

    test users
    test users
    43
    Windows 11

    今先ほどyoutubeのプロが簡単解説 あなたを守る 情報セキュリティ
    @ShirokumakunTVの所7の7https://www.youtube.com/watch?v=krOmcpVnfJo
    を見ていたのですが、説明概要欄にもある様に2026年2月のWindows Update(パッチ・チューズデー)でついに自由に使えるようになる、Windows 11の究極のセキュリティ機能「スマート アプリ コントロール(SAC)」。

    との事でON、OFFが出来るらしいですね、後それと、スマート アプリ コントロール はホワイトリスト系だったのか・・道理でなと思いました、何にしても 2026年2月のWindows Update で少しは、ましになってくれると良いのですが。

    報告させて頂きました、失礼いたしました。


    うーむ、2026年2月のWindows Update(パッチ・チューズデー)でついに自由に使えるようになる、とあったのですが。

    現在私の環境ではまだ切り替えは出来ないみたいです(それとも26H1が正式版になってからなのかな?)、確か順次的になと言っていたので、気長にまつしかないか・・・なるべく早い対応を、お願いしたい所ですね、Microsoftさんには。

    以上、失礼いたしました。

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  • 5

    本ソフトウェアは、確かに堅牢で検出率も良いソフトだとは思うのだが・…

    test users
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    43
    Windows 11

    本ソフトウェアは、確かに堅牢で検出率も良いソフトだとは思うのだが・・スマートアプリコントロールが、狼少年状態になってるのを、如何にかしてほしいですMicrosoftさんw。

    このPCに最初から入っていた UltraSearch のショートカットが(windows インストーラーからシステム管理者によって、ポリシーはこのインストールを実行できなないように設定されていますの表示から、タクスバーの通知ではスマートアプリコントロールによってこのアプリがブロックされました。)が出てきて実行できない・・本体側は実行OK、しかもそのせいで、通知の設定でONの状態に出来ないとか・・・なんでやねんw (まあ使わなかったので消しましたが)他にも、常駐使用している WinMemoryCleaner のショートカットが同じ状態に(常駐のスタートアップのは、機能するのかwindows起動はちゃんと動きます)。

    検索系ソフトでも Everything は問題無く、ショートカットも動作するのに、訳が分かりません、MPC-HC.2.6.1.x64.exeでもインストールで一時期、同警告がでたなぁ・・でも直ぐに使えるようになった、と・・言う様に極端ですw しかも現在だと スマートアプリコントロール の設定で評価モードに移行できませんし、無効にするとwindows11の入れ直しをしないと、再び有効に出来ないらしいですし・・・何の為のクラウドベースなんですかとね windows10 の時に情報は取得してはず・・なのに余り知らないソフト扱いとは(UltraSearchのことです)。

    特に今年に入ってから、急になった気がします、それまでは普通に使えていたので、そういやWindowTabsのインストーラーでも一時期成りました、その後インストールはできましたが、兎に角、何とかしてくれ Microsoftさん.

    長々と書き込んでしまいました、見ずらくてすいません、失礼いたしました。

    3人が参考になったと回答しています。
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