- バージョン
- 1.39
- 更新日
- 2011/02/12
- 対応 OS
- Windows 98/Me/2000/XP/Vista
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料
- 提供元
- Coa
2020年12月31日、Flash サポート終了のため掲載終了
画像(BMP / PNG / JPEG)や音楽(MP3 /
WAV)を組み合わせたアクションスクリプト、フィルタエフェクト、ブレンドモード、FSCommand2、SMAF、MFiサウンドを使用した携帯電話対応のSWF4の作成にも対応した Flash ムービー作成ソフトです。
ParaFla と連携できる画像描画ソフト ParaDraw(パラドロー)を使うと、自分の描いたベクタ画像による絵に音楽、動きをつけた Flash ムービーを作ることもできます。
ParaFla の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスしてダウンロードします。
※ こちらをクリックすると ParaDraw をダウンロードすることができます。 - ダウンロードした圧縮ファイル(parafla139.zip)を解凍し、parafla.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
基本的な使い方
※ 基本的な使い方については PARAFLA学習帳をご参照ください。更新履歴
Version 1.39 (2011/02/12)
- ファイルリスト・イベントリストの検索が可能になった
⇒編集メニューもしくはCTRL+Fで検索ダイアログを開いてください
ファイル名、スクリプト、ラベル名、インスタンス名等の文字列を検索できます
IDの数値で検索することもできます
イベントリストは現在編集中のイベントリストのみが検索対象になります - プレビュー中のFlashを静止画として保存できるようになった
⇒プレビューウインドウの[撮]ボタンを押すとプレビュー中の画面を静止画として保存します(BMP・JPG・PNG)
Version 1.38 (2010/07/14)
- イベントリストの操作中にエラーを吐いて落ちることがある不具合を修正
- 同梱のaclib.dllをBuild:20070217版に変更(SWF6以降でFSCommand2に対応)
Version 1.37 (2007/01/13)
- SWF4におけるFSCommand2の引数の個数制限を5個までに引き上げ
- ファイルリストからのイベント追加時のカーソル動作を変更
⇒連続でイベント追加した場合の追加順が正しくなりました - ファイルのプロパティのウインドウ位置を記憶できるようにした
⇒[詳細設定]から記憶するかどうかの設定可能です