CPU情報やBIOS情報をテキストやHTMLで保存できるソフト
CPU-Z
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CPU-Z の使い方
ダウンロード
使い方
日本語化手順
※ v1.95に対応する日本語化ファイルが提供されていません(2021年01月22日現在)。- さよならストレスへアクセスし、「CPU-Z 1.94.0 日本語化」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(cpuz1940_ja.zip)を解凍し、「setup-en」フォルダー内のファイルを利用します。
※ Zip 版を利用している場合は「en」フォルダー内のファイルを利用します。 - 32bit OS の場合は 32bit.EXE、64bit OS の場合は x64.EXE をインストールフォルダー(C:\Program Files\CPUID\CPU-Z)へコピーします。
※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。 - コピーした日本語化パッチ(32bit.EXE または x64.EXE)を実行すると日本語化されます。
確認できる項目
- 「CPU」タブ
プロセッサ、クロック、キャッシュ - 「Caches」タブ
キャッシュ - 「Mainboard」タブ
マザーボード、BIOS、グラフィック インターフェイス - 「Memory」タブ
メモリ全般、タイミング - 「SPD」タブ
メモリのハード情報、タイミング テーブル - 「Graphics」タブ
ディスプレイデバイス、GPU、クロック、メモリ - 「Bench」タブ
CPUのベンチマーク、負荷テスト
「CPUを評価(Bench CPU)」ボタンをクリックするとCPUのベンチマークを行います。
「提出して比較(Submito and Compare)」ボタンをクリックするとCPU、マザーボードなどの本ソフトで確認できるすべての情報、及びスクリーンショットをサーバーにアップしてCPUのポジションを比較できます。
※ サーバーにアップロードするメリットは少ないです。他の人の情報を確認できるわけでもなくCPUスコアのポジションのみ確認できるものなので、公開されてしまう情報とは見合わないともいえます。
更新履歴
※ Google 翻訳で日本語にしています。Version 1.95 (2021/01/20)
- Intel Core 第11世代「Rocket Lake」。
- AMD ThreadRipper PRO 3995WX、3975WX、3955WX、3945WX および WRX80チップセット。
- AMD セザンヌ および ルシエンヌAPU。
- メインボード PCI-Express 生成レポート(メインボードタブ)。
- グラフィックインターフェイスリンクの現在の速度と最大速度([メインボード]タブ)。
- NVIDIA GPUベースおよびブーストクロック([グラフィックス]タブ)。
Version 1.94.8 (2020/11/06)
- Intel TigerLake-UおよびTigerLake-H(1.94.8)。
- Intel Z590(1.94.8)。
- NVIDIA RTX 3070 GPU(1.94.8)。
Version 1.94 (2020/10/08)
- AMD Ryzen 5000 "Zen 3" Vermeer予備サポート
- Intel RocketLakeの予備サポート
- GPU TDP
- Intel Z490 / W480 / B460 CometLakeプラットフォームのサポート
- AMD「ルノワール」RyzenAPU
- AMD Ryzen 3 3100&3300X
- ARMプロセッサ上のWindows10の予備サポート