PCのプロファイル情報をチェックしてくれる監査ソフト

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Belarc Advisor
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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2003/2008/2012/2016
バージョン:
9.0(2019/01/26)

インストール済みのソフトの情報、周辺機器を含むハードウェア情報、ウイルス対策ソフトの保護ステータス、Windows の修正プログラムのステータスなどを一覧表示するPC監査ソフトです。
チェックが終わると監査の結果をローカルファイル(HTML形式)にて作成し、ブラウザーで表示します。
本ソフトは海外製で日本語に対応していません。

提供元:
※ 無料の個人使用のみ利用が許可されています。

Belarc Advisor の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、赤色の「DOWNLOAD A FREE COPY OF BELARC ADVISOR」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(advisorinstaller.exe)からインストールします。
    ※ 使用許諾契約画面が表示されるので、「I Agree」ボタンをクリックします。
    Belarc Advisor のインストール

使い方

基本的な使い方

  1. インストールが終わると自動的に本ソフトが起動します。
  2. 最初に「Preparing to analyze this computer... Would you like to check for new Advisor security definitions?(このコンピュータを分析する準備をしています...新しい Advisor のセキュリティ定義を確認しますか?)」画面が表示されます。
    「Yes」ボタンをクリックします。
    新しいセキュリティ定義がないかのチェック確認
  3. 新しい定義のチェックが終わると「Your Advisor security definitions are up-to-date.(Advisorのセキュリティ定義は最新のものです。)」と表示されるので「OK」ボタンをクリックします。
    ※ 定義ファイルが最新の状態になっている場合。
    チェック完了
  4. PCのチェックを開始します…
    コンピューターの解析
  5. PCのチェックが終わるとブラウザーでローカルに作成されたHTMLファイルを開いて表示します。

監査される項目

System Security Status(システム セキュリティ ステータス)
  • Security Benchmark Score(セキュリティ ベンチマーク スコア)
    ※ Windows 7/Vista/XP Pro のみで利用可能。
  • Virus Protection(ウイルス保護)
  • Security Updates(セキュリティ アップデート)

Computer Profile Summary(コンピューター プロファイルの概要)
  • Operating System(OS=オペレーティングシステム)
  • System Model(システムモデル)
  • Processor(プロセッサー)
  • Main Circuit Board(メイン回路基板)
  • Drivers(ドライバー)
  • Memory Modules(メモリモジュール)
  • Local Drives Volumes(ローカルドライブのボリューム)
  • Network Drives(ネットワークドライブ)
  • Users(ユーザー)
    ユーザー名をマウスオーバーすると詳細を表示します
  • Printers(プリンター)
  • Controllers(コントローラー)
  • Display(ディスプレイ)
  • Bus Adapters(バスアダプター)
  • Multimedia(マルチメディア)
  • Virus Protection(ウイルス保護)
  • Group Policies(グループポリシー)
  • Communications(コミュニケーション)
  • Other Devices(その他のデバイス)
  • USB Storage Use in past 30 Days(過去30日間のUSBストレージの使用)
  • Hosted Virtual Machines(ホスト型仮想マシン)
  • Network Map(ネットワークマップ)
    IPアドレスをマウスオーバーすると物理アドレスを表示します
  • Missing Security Updates(欠落しているセキュリティアップデート)
    Adobe、Apple、Java、Microsoft など
  • Software Licenses(ソフトウェアライセンス)
  • Software Versions & Usage(ソフトウェアのバージョンと使い方)
    iアイコンをマウスオーバーすると詳細を表示、クリックするとインストールされている場所を表示します。
    • I がマークされているソフトは、過去7日間内の使用歴あり。
    • II がマークされているソフトは、過去7日~90日間内の使用歴あり。
    • III がマークされているソフトは、過去90日~1年以内の使用歴あり。
    • IIII がマークされているソフトは、1年以上前の使用歴あり。
    • マークされていないソフトには、最後の使用を判断するためのデータがありません。
  • Installed Microsoft Hotfixes(インストール済みのマイクロソフト修正プログラム)
  • Click here to see all installed hotfixes.(インストールされているすべての修正プログラムを表示するには、ここをクリックしてください。)

  • 補足(文末の和訳)
    • a. プロセッサのクロック速度はコンピュータの起動時に測定され、ラップトップでは電源オプションの設定の影響を受ける可能性があります。
    • b. データはバスクロックレートの1倍、2倍、4倍、8倍の速度でバスに転送されます。
    • c. 一部のメモリがWindowsによって認識されない場合、メモリスロットの内容がInstalled Memoryに追加されないことがあります。
    • d. メモリスロットの内容は、マザーボードのBIOSによって報告されます。 スロットの内容が間違っている場合は、システムの製造元に連絡してください。
    • e. これはあなたのものではなく製造元の工場でインストールされたプロダクトキーかもしれません。 https://www.belarc.com/info_ms_product_keys の手順を使用して、プロダクトキーに変更できます。
    • f. 完全なプロダクトキーはこのコンピューターには保存されていません。 ただし、表示されている文字はプロダクトキーを一意に識別します。
    • g. https://www.belarc.com/info_ms_product_keys の手順を使用して、Windowsに完全なプロダクトキーを保存させることができます。

    ※ 本ソフトは owl 様 のご推薦により掲載させていただきました(2019年1月24日)。

ユーザーレビュー

  • 5

    「Belarc Advisor」での監査の結果、 APSB…

    owl
    owl
    投稿数: 294件
    Windows 10

    「Belarc Advisor」での監査の結果、
    APSB19-07 Critical Adobe Reader security update for Reader 19.10.20069.49826
    Q4485449 Critical Microsoft security update (KB4485449)
    Q4487017 Critical Microsoft security update (KB4487017)
    が、「更新失敗」との警告表示が。

    Windows の設定「更新とセキュリティ」でチェックしてみたが、最新の状態です。となっており、「更新履歴」や「更新プログラムのチェック」で再精査してみたが、やはり「問題なし」
    改めて、
    当アプリが明示する(公式サイトへの)URL で飛んでみたところ、確かに、緊急更新プログラム(Critical:深刻)がリストアップされている。
    「wumgr」を起動し、更新の成否を調べたところ当アプリの警告通り、更新失敗の履歴があった。
    更新失敗プログラムを手動インストールしたが、「Q4487017」が再度更新失敗(完了後の再起動時に元に戻された)
    「Malwarebytes」のエクスプロイト保護をオフにし、改めてインストールをやり直し、ようやく更新を完了できました。
    「緊急更新プログラム」のため、サードパーティ製アンチウイルスソリューションに未反映らしく、「ブロック」されてしまう。が、失敗の真相のようです。(Windows「更新とセキュリティ」)自動更新機能を過信せず、注意(成否の再確認)が必要です。

    因みに、Windows の設定「更新とセキュリティ」からでは、該当なしで(DL は成功しているので、正しく検出ができないようです)、再度のダウンロードが不可能だったため、当アプリが明示する(公式サイトへの)URL から「Microsoft Update スタンドアロン パッケージ」を手動インストールしました。
    完了後、当アプリと「wumgr」で監査しましたが、今度こそ「問題なし」を確認できました。やれやれです。
    監査プログラム「Belarc Advisor」は、ものの1分ほどで、リーフレット書式での簡潔明快なレポートを得られます。
    当アプリは「wumgr」とともに、非常に有用です。

    1人が参考になったと回答しています。
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  • コメント

    【追記あり】補足解説を追加させていただきます。 (PC)シ…

    owl
    owl
    投稿数: 294件
    Windows 10

    補足解説を追加させていただきます。
    (PC)システムの構成やハードウェアとソフトウェアを監査(Audit)することは、不当(不要)な構成を発見するために、極めて有意義です。
    Belarc Advisor は、
    ・PC 内に存在する全ての「ハードウェアやソフトウェアのインベントリ」の監査レポートを表示できます。
    ・最新の定義ファイルを利用するため「不足する構成や更新版の存在」も判明します。
    ・それらの(本来は膨大な)インベントリを「リーフレット(1枚の紙)形式の簡潔明快なレポートで明示」します。
    「監査」の結果、システム環境の信頼性、安全性、有効性を合理的に検証できます。

    Belarc Advisor の監査レポートについて:
    > Security Benchmark Score は、「Win7、Vista、XP-Pro」に備わっていた古典的機能です。Win10 などには備わらないため「?」になります。

    > Software Versions & Usage (mouse over i for details, click i for location)
    システム環境の脆弱性リスクの温床を生む「古いバージョンや未使用のアプリケーション」を特定することができるので、更新、或いは削除の判断材料を得られます。
    i(Information):マウスオーバーでソフトウェアの詳細が、クリックでインストールされている場所が表示されます。
    ıMarksソフトウェアは、過去7日間内の使用歴。
    ııMarksソフトウェアは、過去7日~90日間内の使用歴。
    ıııMarksソフトウェアは、過去90日~1年以内の使用歴。
    ııııMarksソフトウェアは、1年以上前の使用歴。
    マークされていないソフトウェアには、最後の使用を判断するためのデータがありません。


    当サイトでは「解析」の言い回しが使用されていますが、正しくは「監査」です。
    公式は「Audit」です。
    監査(audit):
    遵守すべき関連法規や業界基準などに照らし、整合性が保たれているかの物証(インベントリ)を収集し、その証拠に基づいて、監査対象の健全性を合理的に証明すること。
    インベントリ(inventory):
    e-words.jp/w/インベントリ.html

    4人が参考になったと回答しています。
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  • 4

    機能的には良いと思うが、インストール先を選べるようにして欲し…

    Pink Cat
    Pink Cat
    投稿数: 1件
    Windows 7

    機能的には良いと思うが、インストール先を選べるようにして欲しかった。

    3人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

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