CPU使用率(%)、システム稼働時間(Windows が起動してからの時間)、インターネットタイム(10進化された時間表示)、現在日時を表示するデスクトップアクセサリです。
表示項目を任意に選択したり、スキンの変更、表示倍率の変更ができるほか、右クリックメニューからスクリーンセーバーの起動、スリープモード、シャットダウンの操作も可能です。
CpuPlus の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトへアクセスし、「cplus138.zip(368KB)をダウンロードする。」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(cplus138.zip)を解凍し、cplus.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
基本的な使い方
本ソフトを起動すると、CPU使用率などの表示を行うデスクトップアクセサリが表示されます。左上にCPU使用率、右上段にシステム稼働時間、中央にスウォッチ・インターネットタイム(=beat時間:10進化された時間)、右下段に現在日時が表示されます。
CpuPlus - メイン画面
右クリックメニューから各項目の表示/非表示の切り替え、表示倍率の変更、システムコール(スクリーンセーバーの起動、スリープモード、シャットダウン)、設定(CpuPlus詳細)を行えます。
右クリックメニュー
設定(CpuPlus詳細)
次のような設定を行えます。CpuPlus詳細 - Face設定
- 任意のスキン設定
- CPUグラフの数値表示/非表示、平均値表示/非表示
- 透明化
- インターネットタイムの使用/不使用
- 時計の24時間表示/12時間表示
更新履歴
Version 1.38 (2006/12/08)
- ネットワークまわりの機能追加。
Version 1.37 (2008/05/18)
- 2GB以上のメモリ領域に対応。
Version 1.36 (2008/05/06)
- ネットワークグラフの表示条件バグ除去。
※ 本ソフトは Gonbe 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2015年02月17日)