保存する拡張子ごとに自動でタグが色分けされ、初期設定では C/C++ / Delphi / Java / HTML / Perl / Python / Ruby の言語に対応しています。
行番号、ルーラー表示、検索、置換、Grepの標準的な機能を備えているだけでなく、マクロ、ツールの実行、Base64 / MIMEヘッダー / Quoted-Printable の文字列のデコード、任意の文字列の S-JIS 変換、文字コード・改行コードの変換保存、など豊富な機能を備えています。
- 対応OS:
- Windows XP
- バージョン:
- 2.025(2004/10/03)
- 価格:
- 無料
- 提供元:
- Jm
JmEditor の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(jmedit2025.lzh)を解凍し、JmEdit2.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
更新履歴
Version 2.0.25 (2004/10/03)
- [Perl 設定][Ruby 設定][HTML 設定]のデフォルト色を設定した。
- [エディタ設定][強調表示2]で予約語の削除ボタンが有効にならない不具合を修正。
- [エディタ設定][強調表示3]の正規表現に "JmFlatEditRegExp" が入っている不具合を修正。
Version 2.0.24 (2004/06/23)
- JmEdit2.dms の ITEM_EDIT_xxx の値がずれていたのを修正。
- Editor オブジェクトの EditMode プロパティに一時的に変更された編集モードも設定するように変更。
- IME の再変換キーを取得できなかった不具合を修正。
- FlatStyle コンポーネントを全面的に書き直した。
- その他細かい修正。
Version 2.0.23 (2004/05/22)
- [エディタ設定][入力・移動・折り返し][スクロールでカーソルも移動]をチェックしないで、カーソルが1行目にあった場合、マウスホイール機能の行スクロールで↑方向へのスクロールができない不具合を修正。
- その他細かい修正。