画像をリサイズする
本ソフトを起動し、メイン画面に画像ファイルまたは画像ファイルが含まれる
フォルダーを
ドラッグ&ドロップすると、画像ファイルが登録されます。

Ralpha Image Resizer - メイン画面
リサイズ設定
「大きさ」のプルダウンをクリックし、リサイズ基準を設定します。
- 比率(%)
- 長辺基準(px)
- 短辺基準(px)
- 幅
- 高さ
- 長辺 × 短辺(%)
- 幅 × 高さ(%)
- 長辺 × 短辺(px)
- 幅 × 高さ(px)
- 履歴
- 内接(px)
- 外接(px)
例えば「長辺基準(px)」を設定し、長辺に「300px」を設定した場合、写真の長辺が 300px に設定され、短辺は縮小した比率に合わせて自動的に縮小されます。
縦向きで撮った写真、横向きで撮った写真ともに長い方が 300px にリサイズされます。
リサイズの実行
ツールバーの

をクリックすると写真のプレビュー表示、

をクリックするとリサイズを実行します。
リサイズ以外の機能
本ソフトはリサイズ以外にも、チェックを入れることで次の機能を利用できます。
グレースケール化
画像をグレースケール化します。
「カスタム」を選択することで、Red / Green / Blue の値を任意に調節できます。
Exif自動回転
Exif情報に基づき、自動で画像を回転させます。
トリミング
次のいずれかを選択し、数字を入力するかドラッグして任意の範囲を指定します。

トリミング
範囲指定方法
- X座標、Y座標、幅、高さ(px)
- 左、上、右、下のオフセット(px)
- 左、上、右、下のオフセット(%)
分岐条件
回転
次のいずれかを選択し、90度、180度、270度、左右反転、上下反転から選択します。
リサイズ
縮小アルゴリズム、拡大アルゴリズム、演算方法、最大スレッド数を設定できます。
余白の追加
余白のサイズ、色、フレームなどを設定できます。

余白の追加
アンシャープマスク
適用量(+)、適用量(-)、半径、閾値をスライドバーを動かして設定できます。

アンシャープマスク
色調補正
ガンマ(RGB)、ガンマ(Y)、輝度(Min)、輝度(Max)、彩度、色合い、コントラストをスライドバーを動かして設定できます。

色調補正
トーンカーブ
曲線をドラッグして編集します。

トーンカーブ
文字入れ
任意の文字を画像に追加できます。

文字入れ
次のようなマークダウンを利用できます。
- <old>
入力ファイル名
- <oldname>
入力ファイル名(拡張子なし)
- <new>
出力ファイル名
- <newname>
出力ファイル名(拡張子なし)
- <ymd>
年/月/日
- <ymdhn>
年/月/日 時:分
- <ymdhns>
年/月/日 時:分:秒
画像合成
前景画像、背景画像、位置、オフセット、不透明度を調整して、画像を組み合わせることができます。
Exif 情報を保持しない
初期設定ではリサイズしても Exif 情報などのメタデータを削除しない設定になっていますが、この設定を変更できます。
- メニューバーから「設定」⇒「メタデータ設定」とクリックします。
- 表示された「メタデータ設定」画面にて、「Exif情報を保持する」をチェックを外すことで、リサイズ時に Exif 情報を削除できます。
右クリックメニュー「送る」から簡単に変換する
右クリックメニュー「送る」にアイコンを追加し、手軽に変換できるようにすることができます。
例えば、
右クリックメニュー「送る」に「Ralpha(600px)」という長辺 600px にリサイズするショートカットを作成する手順は次の通りです。
- メイン画面のツールバーの「大きさ」のプルダウンから「長辺基準(px)」を選択し、「長辺」のテキストボックスに「600」と入力します。
- メイン画面右の項目から「リサイズ」にのみチェックを入れます。
- メニューバーから「設定」⇒「ショートカットの作成」とクリックします。
- 「ショートカットの作成」画面が表示されます。
次の項目を設定して「OK」ボタンをクリックします。
- これで右クリックメニュー「送る」に「Ralpha(600px)」が追加されます。
画像ファイルを右クリックして「送る」⇒「Ralpha(600px)」とクリックすると、メイン画面を表示せず、すぐに「Resize」フォルダーに長辺 600px にリサイズされた画像が保存されるようになります。
ショートカットを削除する
右クリックメニュー「送る」に追加したショートカットを削除するには、メニューバーから「設定」⇒「ショートカットの削除」とクリックすればOKです。
この手順により
すべてのショートカットが削除されます。
使いたいショートカットだけ残すことはできないため、あらためて作成しなおす必要があります。
対応フォーマット
- 入力フォーマット
JPEG, TIFF, PNG, BMP, GIF, ICO, JPEG XR
- 出力フォーマット
JPEG, PNG, BMP