コーデックを内蔵し、ほとんどの音楽、動画を再生できる韓国産のマルチメディアプレイヤー

KMPlayer のアイコン

KMPlayer

ダウンロード支援

バージョン
4.2.3.19 / 2024.11.18.12
更新日
2024/11/18
対応 OS
Windows Vista/7/8/8.1/10, iOS, Android
言語
※ 日本語または英語のみを表示
日本語
価格
無料
提供元

CD/DVD の再生はもちろん、ISO イメージファイルの読み込みにまで対応。
デフォルトで豊富なスキンを用意し、動画再生時にはアスペクト比の調整、字幕の読み込み、グレイスケールや明るさ調整、ノイズ除去やレベル調節、イコライザ調整、ブックマーク機能、スナップショットや音声・動画キャプチャ機能など豊富な機能を備えています。

※ 本ソフト起動時に、メイン画面に広告が表示されます。

KMPlayer の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトへアクセスし、32bit OS の場合は「PC 32-bit」ボタン、64bit OS の場合は「PC 64X」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ お使いの OS が 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(KMPlayer_4.2.3.19.exe または KMP64_2024.11.18.12.exe)からインストールします。

使い方

広告パネルを閉じる

本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
画面右には広告パネルが表示されます。
KMPlayer - メイン画面

KMPlayer - メイン画面


画面中央の 閉じる をクリックすると、広告パネルが非表示になります。
広告パネルを閉じる

広告パネルを閉じる



音楽を再生する

音楽ファイルをドラッグ&ドロップすると音楽を再生できます。
音楽ファイルの再生

音楽ファイルの再生



プレイリストを利用する
画面左下の 再生リストエディタ 有効/無効 をクリックするか、Alt + E キーを押すと、プレイリストが表示されます。
プレイリストの表示

プレイリストの表示



コントロールボックスを表示する
画面左下の コントロールボックス 有効/無効 をクリックするか、Alt + G キーを押すと、コントロールボックスが表示されます。
コントロールボックス

コントロールボックス



更新履歴

機械翻訳で日本語にしています。
KMPlayer
Version 4.2.3.19
(2024/11/15)
  • URL ダウンロード機能の改善
  • URL 再生機能の改善

Version 4.2.3.18
(2024/09/12)
  • URL ダウンロード機能の改善
  • URL 再生機能の改善

Version 4.2.3.17
(2024/09/12)
  • URL ダウンロード機能の改善
  • URL 再生機能の改善

KMPlayer 64X
Version 2024.11.18.12
(2024/11/18)
  • -

Version 2024.10.23.15
(2024/10/23)
  • -

Version 2024.9.25.12
(2024/09/25)
  • -

ユーザーレビュー

  • 1

    インストール時は問題なかったが、アップデート時にWindowsセキ…

    panpon
    panpon
    1
    Windows 11

    インストール時は問題なかったが、アップデート時にWindowsセキュリティにて「Trojan:Script/Wacatac.b!ml」(トロイの木馬)が検出された。
    別のソフト紹介サイトを見ると、
    「2015年頃にインストールした際に感染リスクがあると界隈で噂になった事があります。後にインストール時にマルウェアがあったことが判明されています。
    しかし2021年11月に公式ページからインストールした際は特に問題なくできましたので改善はされているようです。」
    とありますが、そんなことは全くない。
    未来永劫絶対にインストールしてはいけないソフトの一つ。

    6人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • コメント

    H.T.さんのレビューの通り、当ソフトの利用には注意が必要です

    Shirouto
    Shirouto
    54
    Windows 7

    H.T.さんのレビューの通り、当ソフトの利用には注意が必要です。

    自動アップデートを勧めて来るのですが、私の環境では勝手にアップデートファイルがインストールされるという事はありませんでした。

    ただバンドルソフトをインストールしようとする挙動は確認できました。
    インストールの同意を求めるのですが、「KMplayerとバンドルソフトの利用許諾の画面がとても似ており、連続で表示される」ので、勢いでインストールしないように注意が必要です。
    バンドルソフトもKMPlayerと同じく右側に利用許諾が大きく表示され、名前は左側に少し長めの英文に小さく文字で表示されてました。

    アップデート時、Acceptするのは最初のKMplayerのみで、他はPCSpeedUp,PCoptimizerなど無関係のソフトなのでDeclineを選択すればインストール回避できます。

    その後に本体のインストーラーがダウンロードされてインストールされるという流れです。

    Firefoxへのアドオンのインストールはこちらでは確認できませんでしたが、要注意です。


    一応、Manual Downloadのボタンも表示されるのですが、
    公式サイトからダウンロードしたKMplayerのバージョンは4.0で、再インストールしてもまたアップデートを提案されます。


    機能は他メディアプレイヤーにそれほど劣っていないので、本当に惜しい、残念な仕様です。GomPlayerやoCamなど韓国系は広告表示が多い印象です。

    このソフトはデフォルトで広告表示の通信を行うので、ファイアーウォールでKMplayerの通信をブロックしておく事をおすすめします。

    (通信をブロックするとアップデートや広告表示が無くなります。)

    11人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • 3

    アップデート時にとんでもない仕掛けをしているため機能が良くても

    H.T.
    H.T.
    1
    Windows Vista

    アップデート時にとんでもない仕掛けをしているため機能が良くても
    お勧めできません。アップデートを完全に禁止する方法がなく1週間経つと
    自動的にアップデートを勧めてきます。その際不要なソフトの導入を勧めて
    来ますが、これはチェックを外せば回避できます。ところが自動でアドウェアを
    インストールして勝手に送信まで行っています。特にFirefoxではアドオンに
    アドウェアが仕込まれるので気がつかないとブラウザを開くとアドウェアが
    広告を開きまくります。最悪と言っていいでしょう。

    12人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?