クラシックな外観で、軽快に動作するマルチメディアプレイヤーソフト
Media Player Classic - Home Cinema
- 海外
- 日本語○
- 寄付歓迎
- 対応OS:
- Windows 7/8/8.1/10/11
- バージョン:
- 2.2.1 / 2.2.1.21 開発ビルド(2024/05/02)
- 価格:
- 無料
Media Player Classic - Home Cinema の使い方
ダウンロード
- GitHub へアクセスし、「MPC-HC.2.2.1.x64.exe」リンク、または「MPC-HC.2.2.1.x86.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ お使いの OS が 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
※ USB メモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「MPC-HC.2.2.1.x64.zip」リンク、または「MPC-HC.2.2.1.x86.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(MPC-HC.2.2.1.x64.exe または MPC-HC.2.2.1.x86.exe)からインストールします。
使い方
基本的な使い方
音楽、動画ファイルを再生する
- 再生したいファイルを本ソフトにドラッグ&ドロップするか、メニューバーから「ファイル」⇒「クイック再生」からファイルを選択します。
- フォルダー内のファイルをすべて再生したい場合は、フォルダーをドラッグ&ドロップするか、メニューバーから「ファイル」⇒「ディレクトリを開く」とクリックしてフォルダーを選択します。
ダークテーマを利用する
メニューバーから「表示」⇒「ダークテーマ(再起動)」とクリックし、本ソフトを再起動するとダークテーマが適用されます。メニューバー「表示」⇒「ダークテーマ」※要再起動
再生終了後の動作を指定する
例えば眠るときに音楽をかけて音楽終了後に PC の電源を切りたい、などのような場合に利用できます。メニューバーから「再生」⇒「再生終了後の動作」とクリックするか、画面上の右クリックメニュー「再生終了後の動作」から次の動作を指定できます。
- 何もしない
- フォルダ内を順次再生する
- モニタの電源を切る
- 終了
- スタンバイ
- 休止状態
- シャットダウン
- ログオフ
- ロック
動画のサムネイルを保存する
メニューバーから「ファイル」⇒「サムネイルを保存」とクリックすると、動画の一定間隔での静止画サムネイルを取得し、一つのファイルとしてまとめた画像ファイル(.jpg)を保存できます。プレイリストを利用する
メニューバーから「表示」⇒「再生リスト」とクリックすると、プレイリストを利用できます。ランダムに再生する
プレイリスト上の右クリックメニューのランダム化、シャッフルを利用してランダム再生が可能です。- ランダム化
プレイリストをランダムに並べ替えます。
右クリックメニュー「元に戻す」をクリックすると、プレイリストの順番を元に戻すことができます。 - シャッフル
プレイリストの並び順はそのままに、ランダムな順番で再生します。
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 2.2.1.21 開発ビルド (2024/05/02)
- テスト目的の開発ビルドです。
Version 2.2.1 (2024/04/11)
- 更新情報
- LAV フィルターをバージョン 0.79.2 に更新しました
- 変更/追加/改善
- プレイリストのシャッフル オプションを切り替えるホットキーを追加しました
- OSD に常に時間を表示するオプションを追加しました
- /fixedsize コマンド ライン パラメーターは、オプションでウィンドウ位置の指定をサポートするようになりました。
- 修正
- いくつかのバグ修正と小さな改善
Version 2.2.0 (2024/04/01)
- 更新情報
- LAV フィルターをバージョン 0.79.1 に更新しました
- MediaInfo DLL をバージョン 24.03 に更新しました
- 変更/追加/改善
- H.266/VVC ビデオのデコードをサポートするようになりました
- 修正
- いくつかのバグ修正と小さな改善