- バージョン
 - 1.3.304
 
- 更新日
 - 2025/10/31
 
- OS
 - Windows
 
- 言語
 - 日本語【サポート言語】
日本語, 英語, アラビア語, カタルーニャ語, チェコ語, デンマーク語, フランス語, ギリシャ語, スペイン語, エストニア語, ペルシア語, フィンランド語, フランス語, ヘブライ語, ハンガリー語, インドネシア語, イタリア語, 韓国語, カビル語, リトアニア語, ラトビア語, ノルウェー語(ニーノシュク), ポーランド語, ポルトガル語(ポルトガル), ポルトガル語(ブラジル), ロシア語, ルーマニア語, スロバキア語, スロベニア語, セルビア語, スウェーデン語, トルコ語, ウクライナ語, ベトナム語, 中国語(簡体字), 中国語(繁体字) 
- 価格
 - 無料
 
ドラッグした範囲/ウインドウ/フルスクリーンをキャプチャーし、コピー、保存、印刷に対応したデスクトップキャプチャーソフトです。
前回キャプチャーした範囲を再びキャプチャーすることもできるので、一定の操作後、一定時間後に同じ範囲を何度もキャプチャーしたい場合などに便利です。
ハイライト、モザイク、回転、文字入れなどの簡単な編集もでき、クリップボードにコピーした画像であれば再編集することも可能です。
また、Imgurl へのアップロードもサポートしているので、キャプチャー画像をクラウドへアップロードして共有することもできます。
※ インストール時に「Select Components」画面にて「Additional languages」項目下にある「日本語」にチェックを入れることで、日本語化できるようになります。
            Greenshot の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスし、「インストーラー版」リンクをクリックしてダウンロードします。
 - ダウンロードしたセットアップファイル(Greenshot-INSTALLER-1.3.304-RELEASE.exe)からインストールします。
※ インストール時に「Select Components」画面にて「Additional languages」項目下にある「日本語」にチェックを入れることで、日本語化できるようになります。
インストール時 - 日本語言語ファイルを追加
 
使い方
日本語化手順
- システムトレイの 
 アイコンの右クリックメニューから「Preferences」をクリックします。
 - 「Settings」画面が表示されます。
「Language」項目右の「English」プルダウンをクリックして「日本語」を選択します。
設定から日本語を選択
 - すぐに日本語表記に変わります。

表示言語が日本語に
 
基本的な使い方の流れ
任意の範囲を選択し、キャプチャーを保存する手順です。- PrtSc キーを押します。
 - ターゲットが表示されます。
PrtSc キーを押すとターゲットが表示される" title="PrtSc キーを押すとターゲットが表示される" loading="lazy">PrtSc キーを押すとターゲットが表示される
ドラッグして任意の範囲を選択します。 - キャプチャーのコピー、保存などの選択メニューが表示されます。
「ディレクトリに保存(デフォルトの保存先を使用)」をクリックして保存します。
※ デフォルト(初期設定)ではデスクトップに保存されます。
キャプチャー画像の処理方法を選択
 
キャプチャーする
キャプチャーする方法
選択範囲をキャプチャー
- PrtSc キーを押す
 - システムトレイの 
 アイコンの右クリックメニュー「選択範囲をキャプチャー」をクリックする
 
ウインドウをキャプチャー
- Alt + PrtSc キーを押す
 - システムトレイの 
 アイコンの右クリックメニュー「ウインドウをキャプチャー」をクリックする
 
スクリーン全体をキャプチャー
- Ctrl + PrtSc キーを押す
 - システムトレイの 
 アイコンの右クリックメニュー「スクリーン全体をキャプチャー」をクリックする
 
前回選択した範囲をキャプチャーする
何度も同じ場所、同じ範囲をキャプチャーしたい場合に便利です。- Shift + PrtSc キーを押す
 - システムトレイの 
 アイコンの右クリックメニュー「前回の範囲をキャプチャー」をクリックする
 
キャプチャーした画像を編集する
キャプチャー後に「イメージ エディターで開く」をクリックすると、イメージ エディタ―でキャプチャー画像を編集できます。編集メニュー
画面左のアイコンから、上から順に次の編集ツールを利用できます。- 選択ツール
 - 矩形を描画
 - 楕円を描画
 - ラインを描画
 - 矢印を描画
 - フリーハンドで描く
 - テキストボックスを挿入
 - 吹き出しを挿入する
 - カウンターを挿入する
 - ハイライト
 - ぼかし効果
 - エフェクト(ボーダーライン、シャドウ、破れたエッジ、グレースケール、色の反転)
 - 切り抜き
 - 時計回りに回転
 - 反時計回りに回転
 - リサイズ
 
保存メニュー
画面上のアイコンから、左から順に次の編集ツールを利用できます。- 保存
 - 画像をクリップボードにコピー
 - 印刷
 - オブジェクトの削除
 - オブジェクトの切り取り
 - オブジェクトのコピー
 - オブジェクトの貼り付け
 - 元に戻す
 - やり直し
 - 設定
 - Microsoft Outlook に貼り付け
 - Microsoft OneNote に貼り付け
 - Microsoft PowerPoint に貼り付け
 - Microsoft Word に貼り付け
 - Microsoft Excel に貼り付け
 - MS Paint に貼り付け
 - Imgurl へアップロード
 - ヘルプ
 
その他
キャプチャー後にメニューが表示されないようにする
デフォルトではキャプチャーする度にメニューが表示されます。コピー、保存など、決まった方法を繰り返す場合はメニュー表示を省略することができます。
システムトレイの

- ディレクトリに保存(デフォルトの保存先を使用)
 - 名前を付けて保存(ダイアログを表示)
 - イメージ エディターで開く
 - 撮影後の操作を毎回選択する
 - クリップボードにコピー
 - プリンターに送る
 - Microsoft Outlook
 - Microsoft OneNote
 - Microsoft PowerPoint
 - Microsoft Word
 - Microsoft Excel
 - MS Paint
 - Upload to Imgurl
 
撮影後の操作の設定について
- クリックして選択することで、その設定がオンになります。
 - 何度も同じ手順を繰り返し、複数選択することも可能です。
※ 例えば、ディレクトリに保存してクリップボードにもコピーする、ということも可能です。 - 「撮影後の操作を毎回選択する」をクリックして選択すると、他の設定はオフになります。
 - 「設定」画面の「操作後の操作」タブからも設定を変更できます。

「設定」 - 「撮影後の操作」タブ
 
キャプチャーの保存先を変更する
デフォルトの保存先はデスクトップですが、変更することができます。- システムトレイの 
 アイコンの右クリックメニューから「設定」をクリックします。
 - 「設定」画面が表示されます。
「出力」タブをクリックします。 - 「出力」タブ画面が表示されます。
「保存場所」項目右の「…」ボタンをクリックし保存場所を変更した後「OK」ボタンをクリックします。
「設定」 - 「出力」タブ
 
保存フォーマットを変更する
- システムトレイの 
 アイコンの右クリックメニューから「設定」をクリックします。
 - 「設定」画面が表示されます。
「出力」タブをクリックします。 - 「出力」タブ画面が表示されます。
「画像フォーマット」項目の「png」プルダウンをクリックして下記のフォーマットの中から選択した後「OK」ボタンをクリックします。
- bmp
 - gif
 - jpg
 - png
 - tiff
 - greenshot(保存したファイルを開くとイメージ エディターでキャプチャーを開きます)
 - ico
 

「設定」 - 「出力」タブ
 
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 1.3.304 (2025/10/31)
- [機能] @Christian-Schulz によるポータブル Zip リリース (#667)
 - [修正] ファイルの関連付けとファイル引数による起動が、既に実行中の場合に機能しない (#685) @Christian-Schulz に感謝します
 
Version 1.3.304 (継続ビルド) (2025/10/30)
- [特集] @Christian-Schulz によるポータブル Zip リリース (#667)
 
Version 1.3.303 (継続ビルド) (2025/10/28)
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