プライバシー情報に関する設定を標準でオフ/無効化などが施された Chromium ベースのブラウザー

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Iridium Browser

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対応OS:
Windows 7 以降, Mac OS X 10.11 以降, Linux
バージョン:
2022.04.100(2022/05/06)
価格:
無料

プライバシー情報を強化した Chromium ベースのウェブブラウザーです。
ウェブサイトに合わせてプライバシー情報の設定をオン/オフするのは大変なもの。
本ソフトは標準でプライバシー情報を強化しており、サードパーティの Cookie をブロック、アドレスバーの予測変換をオフ、次に開きそうなページを前もってダウンロードしておく予測サービスをオフ、トラッキング拒否リクエスト(DNT = Do Not Track)の送信を行う、スペルチェックをオフ、翻訳機能の無効化などの設定が行われているのが特徴です。

提供元:

Iridium Browser の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「32-BIT DOWNLOAD」ボタンまたは「64-BIT DOWNLOAD」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
    USBメモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「PORTABLE VERSION」項目下のボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ Mac 版等を利用したい場合は、ページ下部の「MACOS」ボタンなどをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(iridiumbrowser-2022.04.100.0-x86.msi または iridiumbrowser-2022.04.100.0-x64.msi)からインストールします。

使い方

基本的な使い方

Google Chrome と使い方はほとんど同じです。

「プライバシーとセキュリティ」の項目では次の項目が標準でオフに設定されています。
  • ウェブ サービスを使用してナビゲーション エラーの解決を支援する
  • 予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索とURLを補完する
  • 予測サービスを使用してページをより迅速に読み込む

「プライバシーとセキュリティ」の項目では次の項目が標準でオンに設定されています。
  • 閲覧トラフィックと一緒に「トラッキング拒否」リクエストを送信する
予測変換などの項目が標準でオフに

予測変換などの項目が標準でオフに



また、「コンテンツの設定」⇒「Cookie」の項目では次の項目が標準でオンに設定されています。
  • サードパーティの Cookie をブロックする
サードパーティの Cookie を標準でブロック

サードパーティの Cookie を標準でブロック



更新履歴

Version 2022.04.100
(2022/05/06)
  • based on Chromium 100.0.4896.60

Version 2021.12.96
(2021/12/29)
  • based on Chromium 96.0.4664.110

Version 2021.10.95
(2021/11/05)
  • based on Chromium 95.0.4638.69

※ 本ソフトは owl 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2018年04月19日)

ユーザーレビュー

  • 2

    > 更新が今年の6月で止まっているのが気がかり

    owl
    owl
    投稿数: 468件
    Windows 10

    > 更新が今年の6月で止まっているのが気がかり

    当ブラウザの開発サポートは、
    現在 2人(開発責任者:Michael Kromer、協力者:Jan Engelhardt)で担っています。
    Iridium Secure Browser Project · GitHub
    https://github.com/iridium-browser

    すでに開発サポート能力のオーバーフローを呈しており、
    Chrome からのセキュリティアップデートに対しての対応が遅く、ユーザーからの苦情が散見されています。
    https://github.com/iridium-browser/tracker/issues/325

    Chromium ブラウザで「発見されたゼロデイ脆弱性」に対して迅速にサポートしているのは、
    Chrome、Brave だけです。
    お粗末なことに、
    「Microsoft Edge、Vivaldi、Ungoogled-Chromium、Iridium など」は、
    Chrome からのセキュリティアップデートを適切に対処できておらず、「非常に問題あり」です。
    セキュリティ研究者の見解では、
    真にセキュアな Chromium ブラウザは「Chrome、Brave」だけですが、欧米が最重視する人権侵害(プライバシー)の観点で正当性が第三者監査で検証されているのは「Brave」のみです。

    2人が参考になったと回答しています。
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  • 3

    【追記あり】個人的にブラウザは複数あったほうがタスクバー上の取り回しも良くてい…

    46
    46
    投稿数: 11件
    Windows 10

    個人的にブラウザは複数あったほうがタスクバー上の取り回しも良くていいと思っていますので、数少ない(?)完全オープンソースブラウザーのこちらを試してみました

    どうやらポータブル利用にはコマンドラインオプションが必要らしく、それがないと%localappdata%以下にファイルを作成してしまうようでした
    なので「タスクバーから起動したらそれが設定できないのでは...?」と思ったものの、どうやらタスクバーのショートカットアイコンは実体が存在したらしいので
    https://news.mynavi.jp/article/win10tips-222/
    を参考にShift+右クリック→プロパティでコマンドラインオプションを追加したところうまくいきました(ちなみに、こういうのを検索するときは「○○ 実体」とかで検索すると、溢れかえってる初心者向け記事なんかを比較的避けられる)
    ついでに、Ironと違いタスクバーから右クリックしてもシークレットモードが選択できないっぽいので(ポータブル版だから?)私はシークレットモードを常用するため--incognitoもコマンドラインオプションに追加しておきと
    これである程度快適に使えております
    更新が今年の6月で止まっているのが気がかりだけど、サブ用途として使うには十分


    私は特定のサイトしか見ないからほとんど問題は起こらないだろう(最悪問題が起こっても大丈夫なようにはしてあるし)と高を括っていたのですが、人に勧めるようなものではないですね...
    失礼致しました
    割と大きなchromiumの脆弱性(任意のコード実行?)が最終更新以降にあったようですし、少なくとも普段使いには全く適しておりません
    (何を今更という感じですが、一応私からも書くべきかと思い...)

    3人が参考になったと回答しています。
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  • コメント

    バージョン2020.11を使ってみました

    シーモンキー
    シーモンキー
    投稿数: 25件
    Windows 10

    バージョン2020.11を使ってみました。

    前述のowlさんも解説してくれていますが通常の方法では拡張機能の削除が出来ません。
    右上の削除したい拡張機能のアイコンを右クリックして「Remove from Browser」を選択すれば削除出来ます。
    表示していない場合は拡張機能ボタンの中から消したい拡張機能の3点リーダをクリックすれば「Remove from Browser」が現れます。

    ポータブル版はブラウザをリセットしてもファイルごと削除しても拡張機能は消えなかったです。
    例のごとくCドライブに設定ファイルを残すみたいです。

    5人が参考になったと回答しています。
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