ユーザーエージェントを偽装し、iPhone / iPad / Android での表示を確認できる Chrome 拡張機能

User-Agent Switcher for Chrome のアイコン

User-Agent Switcher for Chrome

ダウンロード

バージョン
2.0.1
更新日
2024/05/31
対応 OS
Windows
言語
※ 日本語または英語のみを表示
英語
価格
無料
提供元
By Google
ソフト一覧を見る(3)

ユーザーエージェントを変更し、Chrome 以外のブラウザー、デバイスでアクセスしているように見せられる拡張機能です。
対応しているのは Chrome / Internet Explorer 6/7/8/9/10 / iOS (iPhone / iPad) / Android / Windows Phone / Firefox (Windows / Mac) / Opera / Safari (Mac) です。
オプションからユーザーエージェントの追加、編集、削除が可能です。

User-Agent Switcher for Chrome の使い方

ダウンロード と インストール

ChromeChrome ウェブストアへアクセスし、「Chrome に追加」ボタンをクリックしてインストールします。

使い方

基本的な使い方

本拡張機能を追加すると、Chrome の画面右上に Chrome UA Spoofer アイコンが追加されます。
アイコンをクリックすると、プルダウンメニューが表示され、次の中からデバイス、またはブラウザーを選択できます。
Internet Explorer 6

Internet Explorer 6

iOS - iPad

iOS - iPad

Android

Android



  • ユーザーエージェントを利用してスマートフォンページやタブレットページへ切り替えているウェブサイトであれば、iOS / Android を選択すると表示が切り替わります。
  • Internet Explorer のバージョンを切り替えてウェブサイトの表示チェックが可能です。
  • 元の表示に戻すには、Chrome を選択します。

ユーザーレビュー

  • 1

    Internet Explorer でしか今のルーターの管理画面に…

    トオ=リスガーリ
    トオ=リスガーリ
    2
    Windows 10

    Internet Explorer でしか今のルーターの管理画面に入れないので(古いため)、これを使って偽装してなら入れるかと思いIE10にしてトライしてみたが、まったく偽装されておらず入れなかった。
    ちなみに、Apricoというサイトの【ユーザーエージェント確認】というページで現在使っているUAの確認が可能です。
    ttps://aprico-media.com/ua

    2人が参考になったと回答しています。
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  • 1

    この機能拡張を入れてiPhoneにしてgoogle検索するとフィッ…

    したらば35
    したらば35
    1
    Windows 7

    この機能拡張を入れてiPhoneにしてgoogle検索するとフィッシングサイトへ必ず飛ばされます。

    11人が参考になったと回答しています。
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